性被害を話したくない人が多いという現実

コロナ禍や闘病で家で過ごすことが多かった時期にセックス依存症になったかたがセックス依存症について漫画を描いているのを知り、作者のかたのツイートを定期的に読んでいて、反応したくなるような内容だったのでツイートしてみた。

ツイートに言いたいことは書いてしまったので貼り付けるだけにします。

身近にいる女性は基本的に性被害の経験があると考えたほうがよいかもしれない。
嫌だったことを積極的に話したい人間はいない。

でも自分は話す。

「あなただけじゃないよ!」って伝えることで何か変わるなら話す。
世の中がちょっとでも変わるなら話す。ちっとも変わらなくても話してやる。
どうせ最後は死ぬから話せるものは話すし、自分の能力で使えるものはすべて使い切って死にたい。

「なんかいつも死ぬことばっかり言ってるね」と母親から昨日言われたけれど、そもそも常に死を意識しない生き方をしている人間のほうが私にとっては暢気すぎる。

頭をお花畑にしている間に、死ぬぞ!と言いたい。


ポジティブに毎日「死」を意識する生き方、私は好きだ。

真面目な話になってきているのでここで私の大好きなシコティッシュと残りかけのコーラの歌を貼り付けておきます。

ヤレそうな女に、「イイネ」!


唾奇の歌が大好きです。

中のひとのこと↓

なんかいつかnoteもなくなるのでは?というツイートを見かけて、いずれいつかはそうなるのだろうけれどとりあえずここに色々残しておく。

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