C103(コミックマーケット103)に参加します!
わー、最近お先真っ暗みたいな記事ばかり書いていたのでこの手の普通の記事久々な気がしている。
人生お先真っ暗みたいなものを赤裸々であるようにも見え全くの出鱈目のようにも見える文章が大好きだし自分に合うなという日々ですもう本当に。
しかし私は漫画を描いているのできちんと漫画活動の告知もします。
C103の当落が10日に発表されましたが
無事に!!スペースを!!いた!!だい!!
たぞーーーーーーーーーーー!!!!
わいわい!!!
ということでサークル側には地獄の日々が始まりました。
ここからは地獄ですね本当に。毎回そう。私は特にそう。
早割で新刊作る人が神でしかないもう。
ということでお知らせを貼りまくります。
X
pixiv
FANBOX
なんかもうお知らせできるところではしている。
何故ならフォロワー層が異なるのでそうしている。Xは今まで二次創作をやっていたからどうしてもその作品のファンが多いので別のところでも知らせないと気づいてもらえないので。
でもこれで「二次創作は有害!!」とかどうかしている人からどうかしている事は言われない活動になったので好きに変態性を追求していこうとしている。
男性向け成人向けをあえて申し込みジャンルにしているのは一般向けは何時でも描けるのと成人向け漫画はもうとにかく頭使うような作業だからだ。
構図は大変だし、変態な台詞も展開もかなり頭使う、成人向けには強烈な奥深さも感じる。
人間ってこんななんだな、こんな意味不明な変態な台詞や喘ぎ声を人間は思いつくのだな!?等々色々ありすぎる。
私自身は心の底では男性向けというよりは男性の性欲を嫌悪しているような側面があって、あえてそれを自分で描くことで克服的なものをしていこうという行為であり、ある種の自傷行為のようでもあり、女性は男性に消費されるという非難めいた意識が女性という生き物をやっているとどうしてもある、射精される側は確実にどこかにその意識を潜め隠しているだけだ。
だが逆に男性の性欲を女性は手に取って弄んで消費している側面も大いにあり、それがAVだったり風俗だったり成人向け漫画だったり官能小説だったり、
じゃあ一体性的に翻弄されているのは男か女、一体どちらなのだろうね?
という答えを自ら探して見つけたくてやっているのかもしれない。
実際の恋愛だって相手を純粋に想っているようで逆手にとって相手を利用し弄んでいる側面、あるでしょう?
恋だの愛だのが美しいです尊いですみたいな扱い振舞いを人間はしているが
お前らも私も何かまととぶってんだよと背後から罵り蹴りたくなるような瞬間がある。
※私はセルフ背中蹴りは出来ないが
ということで本当に実験のようなことを漫画でもしていきたいなという
気持ちしかない。
漫画はおばあさんになってもコンスタントに作れるようなものではない。
他にもやりたいことがあると私はずっと言っていたり書いている。
漫画に使う時間は徐々に減らす生活にしていくつもりなので
じゃあ博打の様にこれ狂った変態漫画だなみたいなものを作っておこう!
と決めた。
私自身は正直、そんなに変態性がなくて、それがこの手の創作をする上での悩みの種でもあるのだが
様々な人間の性的欲望を読んだり観たりとかして知っていくのも勿論今後もしていきたいなあと適当に考えている。適当なのかよ。
いや、適当っていうのは良い言葉だ、ほどほどにやろうという事で。
ここでも最近は本当に結構明け透けな書き方をしてきていて
私はいよいよ自分自身を終わりに向けて加速させている。
この感じは怖いもの知らずが世界で一番怖いジェットコースターに乗るような気持ちに似ている。
失うものはない
必ず自分自身を失うのだから。
他人のことも気にしていない。
自分が大切に想う人や強烈に惹かれている人以外のことは「ああそうですか」くらいの気持ちでしか生きていない。
それくらいの生き方でいいのだ。
力抜こうぜ。
ということで冬コミ原稿という名の地獄のジェットコースターに乗ってこようと思うんだぜ!!
行ってくるから無事に仕上げて帰ってきたら「おかえり」の代わりに新刊を買って読んで下さい。
あ、今更ですが私は今は「HoKuNa」というスマホでもそれ以外でもなんか打ちにくい名前だなふざけんなよと苛々されても仕方なさそうなペンネームで活動を細々としております!
ミリ単位以下のサイズでも良いので頭の隅に存在を置いて下さったらありがたいです。多分!
そしてFANBOXでは新作の進捗をリアタイで載せています。
気になったら気軽に1コインくらいで一ヶ月見れるので是非!