レバレッジリーディング超要約
目的を明確に、全てを読まない。
レバレッジリーディングの"きも"と言える部分。
本を読む"流れ"としては、
①目次を読み
②後書きを読み
③斜め読みで読み進める
④気になった箇所は線やメモをする
ただこれだけ。
目的が決められているため、【カラーバス効果】が発動し効率的に読み進めることができる。
そして、
本書の最大の効果を発揮するためには、
下記の点に着目し、取り組むことが重要。
①読む時間を決め
②目的を決め
③レバレッジメモを作り
④行動に起こす
⑤行動と検証を繰り返し、メモをアップデートする
自分の能力を無意識に実行できるレベルに落とし込むことができれば、本書「レバレッジリーディング」の効果は本当の意味で発揮される。
まさに、レバレッジという名の通り、少ない労力で、最大の効果を出すことのできる書籍だと感じた。
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