ホグワーツレガシープレイ記⑤
あみちょさんと天体観測
クエストを進めていくと、天文学の授業を受けるというクエストが発生
これは、ようやっとあみちょさんとイベントが?!とワクワクでクエストに向かいました。
教室前でクエストまで待ったらホグワーツは夜になりました。
そうだよね、夜だよね。
教室に入るとみんな寝てました。あみちょさんも寝てた。おまえ、嘘だろ
ぜったい興奮してワクワクで待ってるタイプでしょう、寝不足か?
天文学の先生はシャー先生。占い学が嫌いな厳しめのおばさまです。
教育者なんだから〇〇学がインチキと生徒に言うのはどうかと思いますよ。
今日はよい天体観測日和とのことで、みんなで天文台でほしみを行いました。望遠鏡もってないなと思ったら、あみちょさんが貸してくれた。
秋のイギリスは冷えるらしく、みんな息は白く、ローブをさすって震えてました。
転入生はローブを表示させてなかったので、より寒そう
首だけあったかいね。
そのあとあみちょさんにお古の望遠鏡をもらい、天文板と星座探しの冒険へ出かけました。
イベントは二人でとことこ城壁を歩いて星を見つける、なんともほんわかしたイベントでした。クモ、きらいなんか?
イベント開始時はロードが入って、一瞬で屋外に飛ばされたけど、終了時はロードがなく、そのまま解散でした。
同じ寮なんだから一緒に帰ればいいのに。
あみちょさんはイベント終了後とことこ歩き出したので、そのあとをつけました。
歩いてホグワーツまで帰り、中庭あたりで日が昇り、寮を目指して歩いて…途中で時間帯が変わったからか引き返して天文台の方へ
夜通しとことこしてたあみちょさんなのでした。