「かおるこ@先生を応援したい」さんにnoteで紹介していただきました!
Twitterで知りました!
教員、元教員限定のサポート企画!教員の活動を紹介記事にしてもらえるという企画をTwitterで知りました!
早速応募!
【「かおるこ@先生を応援したい」さんってどんな人?】
「中学校教員5年→現ヒラ社員4年目。31歳。 過酷な教育現場で、疲れてしまった先生を応援したい📣毎週日曜14時〜30分間、先生限定オンラインお茶会を無料で開催中(先着順・定員3名)。先生方が安心して話ができる場を提供してます😄ついでに自分の生き方も模索中。好きなアイスはパピコ。」(noteの自己紹介より引用)
素晴らしい方ですねー!元教員だからこそわかることが多いんでしょうね!
【どんな活動をしているの?】
先生応援企画をやられています。今回は紹介3人目ということで僕の紹介をしてくださいました。元々全く面識のない僕のことを、noteの記事だけで紹介するということでご苦労をおかけしてしまったみたいですねー。
それでも素晴らしい文章を書いていただきありがとうございました!
【紹介記事を書いていただいた感想】
・「スーパーティーチャー」と表現していただいたけど、「あー、そういうふうに見えるんだー」という不思議な感覚。今までカリスマ扱いを一切されたことがないので。田舎の一教員という意識でいます。
・「アウトプットの量がモンスター級」→ noteを初めて1年ちょっとで200本を越えていたんですねー。知らないうちに増えました。
吉川の特徴
僕はメタ認知がとても苦手です。
メタ認知とは「自分の認知活動を客観的にとらえる、つまり、自らの認知(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知すること」です。(HPより引用)
だから他人が自分のことをどのように認知、評価しているのかを自分で感じることを苦手としています。
ですから今回のような「他者からの紹介」という機会はとても貴重な経験になりました!かおるこさん、ありがとうございます!
かおるこさんの鋭い指摘
「一方で吉川先生は、noteの記事でご自身の思いを綴られる場面がほぼないんですね。・・・なぜそれをするかって、やっぱり新しい教育実践を、自分の中だけにとどまらせず、他の人にも伝えて広げていきたい、今の教育のあり方を変えたいと思ってらっしゃるからだと思うんです。ICTとかGIGAとか難しくて…と尻込みしている先生の中から、「ちょっとやってみようかな?」っていう先生が一人でも出てきてほしい、そんな思いでnoteをしてらっしゃるのかな?なんて、私は思うのでした。」(noteより引用)
鋭い!「完全に想像」と前置きをしてありましたが、まさに想像のままでした!
僕のnoteは意図的に、僕の思いなどを書かないようにしています。
事例を淡々と紹介することで、これならやれるかも、
このプロジェクトは一緒にやりたい、
と思ってもらうことを意図して書いています。
以前オンラインの講座でnoteフォロワー獲得講座をやったことがあります。
その時に友人のカリスマ先生のnoteと僕のnoteの特徴を比べて発表しました。
・僕とカリスマ先生と思いは共通しています。
・僕はカリスマ先生よりはフォロワーがいます。
・ところが僕の記事には「スキ」があまりつきません。
・カリスマ先生の記事は「スキ」やコメントがたくさんあります。
イメージはこんな感じ
・カリスマ先生は「思い」を中心に書き、僕は「やっていること」を中心に書いています。
カリスマ先生はみんなの思い、あこがれを投影されているように感じています。
その点、僕は色がなく、あこがれの対象では無い。そして色が無い分だけシェアしやすいのではないか、とも思っています。
僕のやりたいこと
まとめ
僕の活動は派手に見えるかもしれませんが、僕自身がやっていることは生徒と人をつなげるだけ。生徒のやりたいこと、社会がやりたいことを僕がハブになってつなぐことでプロジェクトが誕生します。
そして生徒が普通に経験することが無いような、知り合うことがないようなプロジェクトや人たちをつなぐことができたら幸いです。
今回もTwitterという手段で新たな出会いがあり、メタ認知が苦手な僕の代わりに「かおるこ」さんに紹介記事を書いていただけてとても新鮮な経験をすることができました!
かおるこさんのこれからの記事に注目して行きます!
かおるこさん、ありがとうございました!