【ハイスト】歴史カードゲームとAI生成画像 実際の授業風景 Vol.3
授業デザイン
ワークショップのデザインについてはこちら↓
「CanvaのAI機能で人物の画像を作成」までの過程はこちら↓
ハイストのサイトを使って歴史カードを作成
ハイストリーのサイトを開きます。
ハイストリーのサイト↓
ハイストリーのサイトから歴史カードを作成できます。
サイトの右上の「もっと楽しむ」をクリック。
「オリジナルカード」をクリックします。
下の項目を変えると上のカードが項目も変わります。
このように簡単に素敵な歴史カードが作成できました!
グループで作成したカードを共有
グループで自分が制作したカードを見せ、どのようなこだわりで選んだり作成したのか、を共有します。
そしてグループの中で代表者を決め、クラス発表へと移ります。
グループの代表がクラスで発表
力作揃いで驚きました。
AI画像も、販売できるのではないか?と思うくらいの出来でした。
それぞれの生徒が思いをもって制作しているので、熱く歴史カードの人物について説明してくれました。
歴史カードの絵柄のテイストも、それぞれ全く異なるところが面白かったです。
放課後の草薙フューチャーセンター
放課後にはメソッド(サークルのようなもの)の草薙フューチャーセンターにハイストメンバーも参加していただきました。
最初にハイスとメンバーから、どのように歴史カードゲームの会社を起業したのかお話をしてくださいました。
そして歴史カードを作るグループと、カードゲームで遊ぶグループに分かれてワークショップがスタート。
カードゲームを体験するグループ
男子も女子もとても楽しそうにゲームに没頭していました。
歴史カードを制作するグループ
周囲と協力しながら素晴らしい作品を作っていました。
1日のスケジュール
とても長い1日でしたが、生徒も教員も素晴らしい経験をすることができました。
今回制作した作品は後日回収し、ハイストメンバーと教員で優秀作品を選び、ハイストリーが実際の歴史カードとしてカード化してくれるという素晴らしい約束をしてくださいました。
生徒たちからどのような作品が提出されてくるか、とても楽しみです。
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