会いたいなら会いたいと言い続けるしかない(JNNまるごとメロンパン号キャラバンを北海道に呼ぶためのスイッチを押すnote)
道民よ、立ち上がれ
「まるごとメロンパン号」がTBS系列局を訪問するJNNキャラバンが決定しました。
▼9月13日現在、訪問が決定しているエリアはこちら
東京(TBS/赤坂サカス)
9/16(水)まで 延長決定!
福島(テレビユー福島本社他)
9/18(金)〜22(火)※日程が変更になりました。
岩手(IBC岩手放送本社他)
9月下旬
山梨(テレビ山梨本社他)
10/1(木)〜7日(水)
静岡(静岡放送本社他)
10/9(金)〜15(木)
何度見ても、
北海道(北海道放送本社他)
という記載がありません。
ない。
ないぞ。
このままでいいのか道民。
津軽海峡超えはそれほどハードルが高いのか?
このまま我々は指をくわえたまま諦めていいのだろうか。
こんな時思い出したいのは、作中で陣馬耕平を演じた橋本じゅんさんのブログでの一節です。
(以下、ブログ内から抜粋させていただきました)
『大きな局とか会社って、「数」の論理で動く動かないが
絶対的にあるんだろうな、って』
『きっと作品を実際しっかり観て判断している暇なんてない上層部の方々を動かすには
色んな具体的な判断材料もそりゃ必要なんだろうな、と』
私も本当に、それだ、それなんだ、と思います。
何もしなければ何も起こらない。
でも何かしたらもしかしたら何か起こるかもしれない。
だから今、北海道放送様にメロンパン号との逢瀬を所望する道民の声を直接届けなければ、きっと後悔する。
小さくてもやれることは確実にやる。
声を届けていこうではありませんか。
日本メロンパン協会さんも北海道のものだけではない各エリアの願いを代弁してくださっています。
声の届け先
北海道放送 各窓口
ちなみに数あるSNSアカウントの中でもTwitterの「HBCテレビ」アカウントではこのような動画も見られるので、道外の方にもぜひチェックをしていただきたい。
堀内大輝アナの熱演によりMIU404の名場面が完全再現されております。
インスタもどうぞ(笑)。
参考資料
ちなみに、車での津軽海峡超えはそれほど難しいものではないと個人的には考えております。
参考までに。
展示物そのものを駆使して移動するため、運搬問題的にはそれほどハードルは高くないのではないかと。(いや…知らんけど笑)
もし北海道へ来てくださった暁には、どこであろうと私が必ず駆けつけ、そしてグッズを購入することをお約束します。(弱い説得力)
MIUジャンパー…!買いますから…!!
最後に
個人的に今、たいへんな問題に直面しています。
じつはかれこれ1ヶ月以上メロンパンを口にすることが出来ません。
ドラマ放送中、多くの方は作品を観る、そしてメロンパンを食しまた作品を振り返っては味わう、を繰り返していらっしゃると思うのですが、私は逆にそれが出来なくなってしまった。
作品の世界観にハマりすぎてメロンパンを食すと現実に戻ってこられなくなるんです。だから食べるのがこわい。気をしっかり持て、と言い聞かせても、だいぶ難しい。
(そもそもメロンパンは気をしっかり持ちながら食す食べ物ではないはず)
どうしたらメロンパンを再び食べられるようになるのだろうか。
ひょっとしてメロンパン号に会えたらもう一度メロンパンを食べられるようになる気がする。(突然の交換療法)
なんとか北海道放送様にはキャラバン実現をご一考いただきたく。
そのための小さな希望の声を届けたく。
井戸の底から必死に叫んだ成川くんの声は伊吹に届きました。
きっと私たちの声も届くと信じたい。