意識枠を拡大、個ではなく全体のために（キンソロモニター体験記⑤）
#キングソロモンヒーリングモダリティ
モニター体験記録
5. トーンヒーリング（5/10回）
2024年9月からキングソロモンヒーリング（略してキンソロと呼ばれています）のモニターセッションを受けさせていただきました。
ガイドはプライベートサロン「Shining Wind〜光る風〜」
大塚恵理子さん💓
▼1〜4回目の体験記録はマガジンにて
*
キンソロ5回目は、「トーンヒーリング」。
『神の名をトーニングする事でチャクラシステムをヒーリングし、神聖なエネルギーと同調できるようにします。
あなた自身のソウルとスピリットの感覚が甦るように、神の波動が降りてきます。』
と、書かれている通り
ひたすら声でトーニングしてくれるヒーリング。
数あるMMSのメニューの中でもこれはまったく体験したことがない手法のものなのと、
私自身が声のもたらすエネルギーを常に意識していることもあって、
どのような感じなのか非常に楽しみなヒーリングでした✨
結果、想像以上のエネルギー量に圧倒される。
え、すご。
何これ、声のエネルギーってこんなすごい？？
滝ですか？ってくらい。
声のエネルギー部屋に閉じ込められて浴び続けたって感じ。
人間の声ってさ、すごいね…！
もっと私たちは声を掘り下げた方がいい。
エネルギーとして自在に動かせるようトレーニングした方がいいとますます思った。
私にしては珍しく、
セッション中に肉体（胸部）が反応しじっとしていられなかったんだけど、
前述に「チャクラシステムをヒーリング」とあるように
おそらくちょっとチャクラ詰まってたんだろうなと後々振り返って思った。
反応が出ることで理解が深まる。
最終的には今、施術によってきちんと貫通？したような感覚が自分にあるので、よかったです。
長年にわたって多々メンテナンス不足な自分であることは自覚があるし、
リアルな肉体にほとんど手をかけていないのだから
目に見えてない領域のもの（チャクラとかオーラとか）などになど殊更手をかけてこなかったわけで。
でも、
人間はこの目に見えない領域を変えていくことにより
それが現実に反映されていくものなのです。
湖面に映った虚構の富士山の形を変えようとしても変えることは出来ないんだけど、本物の富士山の形を変えれば湖面に映った虚構の富士も形が変わるように。
この本物の富士山の部分が形而上学（目に見えない領域）で
湖面の富士山が形而下学（私たちが現実世界と思っている仮想現実マトリックス）。
形而上学を駆使して現実を動かしていく、というのはこういう原理。
っていう、
「うつし世」の例えをインスタやnoteに以前書いたのを思い出した。
あの話がまさにそれなんですよね。
✴︎
キンソロを受け始めると本当に様々なことが起こる。
起こるとは聞いていたが、予想の範疇を超えて起こる。
そしてたくさんのことを問われ試される。
どこかでどなたかの記事で、
【キンソロは性格の整形手術】というフレーズを読んだ。
たしかに。
そうかもしれない。
人間、いちばん変えにくい部分って性格かもしれないよね。
性格を変えようとすると
自分について自ら強制終了することや
思考パターンをガラリと変えることを迫られることもある。
でも必ず納得する答えには辿り着ける。
キンソロはそれが素晴らしいと思ってる。
✴︎
今年の夏以降じつは、
ずーーっとずーーーっと最愛のルーンに
ほぼ毎日のように繰り返し繰り返し言われていたのが
「ライド」だった。
長距離移動や引越しを意味するルーンなので
私はただ拠点を変えることだけにフォーカスしていたんだけどそれだけじゃなく、
ライドには
軽やかに動け
話の流れに乗れ
という意味もあると。
初めて知った。
それに乗ることで個人的な感情も捨てなければならないが。
私がやってきたことにも
これからやることにも裏切らないのであれば、
個は捨てられる。そう思った。
個ではなく全体のため、余計なものは捨てる。
意識をでっかく。
枠を拡く。
この選択は自分をきっと裏切らない。
いつかこの備忘録を読み返したときに
この瞬間に思っていたこと、感じたことを
その時になってもまた鮮明に思い出せるといいなと思う。
キンソロも半分まで進み、
深すぎて書けない内容も多く
だいぶ抽象的なことしか書けなくなってきた笑。
終わる頃にはどうなっているんだろうね！
次は6回目の体験記録も書き残しますので、よかったらまた読んでみてください。
これからキンソロを受ける方の参考に少しでもなれば幸いです✨
#キングソロモンヒーリング
#チャクラ調整