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毎日note更新チャレンジ。3月18日。
The IIHF Council decided to cancel the Division I tournaments in Slovenia🇸🇮 and Poland🇵🇱 end of April due to the current situation and discussed to situation for the #IIHFWorlds in May in Switzerland🇨🇭 with teams and stakeholders. Read more below.
— IIHF (@IIHFHockey) March 17, 2020
➡️ https://t.co/PvBPxfy2VL pic.twitter.com/p9UJvEhM0l
(文中より)
国際アイスホッケー連盟(IIHF)は3月17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、4月27日から5月3日まで開催を予定していた男子世界選手権ディビジョン1の中止を発表した。
日本はポーランド・カトヴィツェで開催されるグループBに出場する予定だった。
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以前、こちらのnoteの後半部分に書いた、
アイスホッケー男子世界選手権Division I Group Bの中止が発表されました。
冬季五輪出場たのめの予選をより優位に戦うためにも、この大会は世界ランキングを上げるチャンスとなる大会で。
機会がひとつ損なわれてしまった。
昨年(2019年)あった大会の中でもいちばん思い出深いのがこの世界選手権でもあったし、悔しい思いをされた選手の方もたぶん多かった大会だと思います。
今年も当たり前のように戦えると思っていたから、
昨年の自分は「また来年がんばってください」って言えたんだなぁ、と。
幸せなことだったんだ、と思います。
感謝ですね。
とは言え、
今この状況で開催されて、代表選手のみなさんを喜んで送り出せるかっていうとちょっと難しかったでしょう。心配になるんで。
とにかく今できるのは、
それこそ来年の大会だってあるかなんてわからないんだけど、
だけど精いっぱい、今この瞬間にできることを重ねること。だよね。きっと。
この、アイスホッケーすることが叶わない、いつもより長い時間によって
長引いた傷も癒えるかもしれない。(イイね!)
次のシーズンに向けたメンテナンスをいつも以上に入念にできるかもしれない。(イイね!)
たぶんもっと色々あるんだろうけど、これくらいしか思いつかない笑。
でもこのすべてが時を止めたがゆえに手に入った時間はきっと無駄じゃないです。
もし1年後にこれを読んだときに、
「そんなこともあったなぁ」って思えますように。
書き残しました。
今日も1日おつかれさまです!