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ごはんにのっけるイタリアン④チーズがひそんだ目玉焼きとサルサケッカ。

こんにちは。

きょうは、イタリア風の目玉焼きと、火を使わないで作るサラダにもソースにもなるスーパースター、サルサケッカ(ケッカソース)ですよ~。

イタリアのチーズは調味料として使われます。
例えば、ミートソースのパスタに粉チーズをかけること。
粉チーズをかけることでミートソース+パスタの味がコンプリート!

では、目玉焼きならば。。

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まぁ、どこにチーズが? 

作り方は、こうです。

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白身と黄身を分けます。白身に粉チーズを大さじ1くらいをよく混ぜます。

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フライパンに油をひき、しっかり熱します。この白身を入れて焼きます。

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中火~中弱火にして焼き続けると、白身の周りがカリッと焼けてきます。
表面がすっかり焼ける前に、そっと黄身を乗せます。

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表面がすっかり焼けてしまっていると、黄身は滑り落ちてしまうので、そこだけ注意してください。

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黄身が乗ったら、30〜50秒待ちます。黄身と白身はくっついている状態になります。


黄身はあとで入れているので、ほぼレア。サニーサイドアップです!

おひさまみたいですよね。

ごはんと目玉焼きをつなぐ方法は、お醤油を垂らすのは鉄板ですけれど、

きょうはサルサケッカ(フレッシュトマトのマリネソース)を乗せてみます。ふたつの調味料を入れて、サルサケッカを和に引き寄せますよ。

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その方法は、明日お伝えしますね。

おいしいですよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ごはんに乗せるケッカソースはこちらです。







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松田真枝
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