見出し画像

8月14日 おもちゃが入った氷の塊

7時起床。7時半妻と娘起きる。8時娘にご飯をあげる。朝飯、焼きそばトースト。パンが美味しかった。だらだら。10時半妻と娘と家を出る。自転車で移動。ショッピングモールへ。初めて来たショッピングモール。よく行くショッピングモールより古めだったが基本的な店が充実していた。本屋で便箋と絵本を買う。回転寿司へ。昼飯、寿司。すじこ、いくら、マグロ、中トロ、ウニ、生海老、穴子天、鰻押し寿司、フライドポテトを食べた。妻もよく食べていた。娘はうどんなどを食べた。ショッピングモールのイベントスペースでおもちゃが入った氷の塊をカナヅチとドライバーを使って削っておもちゃを取り出す宝探しイベントをやっていたので参加。ドライバーをノミのように使って氷を削った。小学校低学年くらいの女の子が同じ氷を削っており、カナヅチのクギヌキ部分をひたすら氷に打ち付けており細かい氷がいっぱいこちらに飛んできた。女の子のお母さんは申し訳なさそうにしていた。娘がカナヅチやドライバーを振り回さないように手を添えて氷を削り、オレンジ色のクジラのおもちゃを獲得した。ゲームセンターへ。妻がクレーンゲームをする。ピンポン玉を落とすやつで消防車の大きなぬいぐるみを、リングをひっかけるやつでカルピスの原液をゲットしていた。大きなものをゲットできて妻は満足そうだった。娘がアンパンマン探しゲームをする。娘は出された問題全てに正解していた。ドキンちゃんのカードがもらえた。13時ショッピングモールを出る。自転車で移動。13時半帰宅。14時寝る。娘と妻も寝た。16時起きる。娘と妻も起きた。まだ眠かったのでソファで寝る。17時起きる。だらだら。暗記の答え合わせ。森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』の最後の一文の「かくして先輩のそばへ歩み寄りながら、私は小さく呟いたのです。こうして出逢ったのも、何かの御縁。」を一週間前に暗記していた。私は「かくして先輩のそばに歩み寄り、私は言ったのです。こうして出逢ったのも、何かのご縁。」と答え、妻は「かくして彼のそばに歩み寄って私は小さく呟いたのです。こうして出逢ったのも、何かの御縁。」と答えた。妻の勝ちとなった。次の暗記課題はほったゆみと小畑健の『ヒカルの碁』の最後の一文となった。妻風呂掃除。18時半娘をお風呂に入れる。19時娘にご飯をあげる。だらだら。20時半軽く筋トレ。21時娘を寝かしつける。22時娘寝る。だらだら。読書。妻は最近ヒカキンにハマったらしく鬼ごっこ動画を見ていた。24時妻寝る。25時ソファで就寝。

いいなと思ったら応援しよう!