10月14日 骨太
朝、娘とコンビニに行くと親戚に会った。告別式。娘は途中でうとうとしていた。焼骨を待つ三時間、親戚一同で弁当を食べて待つ。コロナの影響でお酒は出ないらしくノンアルコールビール、お茶、オレンジジュースがあった。父方の親戚と母方の親戚とで机が固まっていた。娘が保冷剤で遊んでいた。娘はエビフライをよく食べた。娘が残した弁当も食べたのでお腹がいっぱいになった。焼骨後、義母の骨は太く、よく残っていると係の人が褒めていた。指の先の骨は胸仏というらしく、3つ残っているのは珍しいらしかった。焼骨場から出ると特に案内もなくいきなり終わった。夜、家に帰ってしばらくすると葬儀社の人が来て神棚関係の説明を受ける。全部用意するのは妻も大変だからと周りの親戚が花は造花でもいいんじゃないかと言っていると義母の叔母が、私は造花は嫌い、と呟いていた。親戚達とご飯を食べる。