在宅現場における暴力・ハラスメント研修 -基礎編- |在宅の現場で 「暴力」を受けたことがありますか?
在宅の医療や介護の現場は、実に様々な危険と隣り合わせです。事業所として、職員の安全を確保することはもちろんのこと、安心して業務を行うことのできる職場環境を組織的に整備する必要があります。この研修では、暴力行為にどう対応するか、暴力防止のために組織として必要なことは何かについて学んでいきます。
在宅現場における暴力・ハラスメント研修 ー基礎編-
★6月13日(火)18時30分~19時30分
お申込み方法
▼下記よりお申込みください
\こんな方におススメです/
✓ 利用者さまから実際に暴言やセクハラを受けることがある
✓ 暴力に対してどう対応すべきかわからない
✓ 組織としての暴力防止対策は何が必要かわからない
講師略歴
看護師:田嶋佐知子
1994から11年間、東京都立松沢病院に勤務。東京女子医科大学大学院看護学研究科博士前期課程修了後、同校非常勤講師を経て、精神科訪問看護ステーションの所長を歴任。
2017年~18年、全国訪問看護事業協会による「訪問看護師が利用者・家族から受ける暴力に課する調査研究事業」の検討委員を務める。
2022年4月よりホウカンTOKYOの精神科部門責任者に就任
東京慈恵会医科大学大学院医学研究科在宅看護学 非常勤講師
精神疾患をもちながら地域生活を送られている方に長年訪問し、利用者さまがよりよい生活が送れるように親身になって一緒に考えてきました。
その中で培ってきた経験・ノウハウを含めてお話します。
みなさまからのお申込み、心よりお待ちしております。
※事業所様向けに、カスタマイズした研修も行っています。お気軽にお問合せください
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?