自分で自分に100の質問:「101~120」
101.100超えてますけど?
「だからどうした?」
102.質問に質問で返さないでください
「俺に命令するな」
103.どうしたんですか?
「何が?」
104.・・・もういいです。では質問しますよ?
「何でも答えるぞ」
105.好きな動物は?
「ハムスター」
106.他には?
「おいまてコラ!何お前、一瞬でスルーしとんねん!ハムスターについて
もっと聞きたいことはないのか?」
107.ないですが・・・何か言いたいことでも?
「ハムスターはアホみたいな顔してる」
108.ま、まあ・・・でも別にガチのアホではないでしょう?
「逆に例えハムスターがガチのアホだったとして、誰が気付くねん?」
109.う~ん・・・そうですね。判断が難しいですね
「あのアホ顔はフェイクの可能性がある」
110.かも知れませんね?女子でも小悪魔とか言われてる人もいますし
「ああ、俺が大嫌いな奴だな・・・いちいち顔が上向いてる」
111.あなたが背が高いからでは?
「いや、あいつら同じぐらいの背丈の奴にもやるぞ?」
112.それ、ガチのアホでしょ?
「いや小悪魔だ。会話中に首かしげたりするし、小悪魔だ」
113.あなたが意味不明なことばっかり言うからでは?
「なんだと!?」
114.ああ!ごめんなさい!では次の質問を・・・
「ハムスターはもういいのか?」
115.もういいです。では次の質問、好きなプロ野球チームは?
「阪神タイガース」
116.2023年は日本一になりましたね?
「当たり前だ」
117.でもあなたは競争や勝ち負けが嫌いではなかったですか?
「ああ、大嫌いだ」
118.でもプロ野球は見るんですね?
「当たり前だ」
119.あなた筋が通っていませんよ?
「は?恐怖の洗脳ワードの一つ:『筋を通せ』でも書いてやろうか?」
120.おお!それは興味深いですね!
「(うわ、しまった・・・めんどくせー)」
それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!