自分で自分に100の質問:「281~300」
281.トランプ氏が大統領になれば色んなことが良くなるそうです!
「いや1回大統領になったやんか。なんか良くなったか?」
282.あの時は邪魔が入ったそうです!
「じゃあ今度も邪魔が入るわ」
283.に、日本には八咫烏とかいう、なんか日本を守ってくれている人たち
がいるそうですよ!
「何だそのあいまいな言い方は?どうせお前もよく知らんのだろう?」
284.だって秘密結社なんだから、そりゃよく知らないですよ
「何で秘密結社がいるって一般庶民にバレとんねん?」
285.何であなたはそんなに希望を踏みにじるようなこと言うんですか!?
「私はお前みたいに得体の知れないワケの分からん奴に希望を見出してないんだよ。むしろ得体の知れないワケの分からん奴には消えてもらいたい」
286.そんなこと言ってたら、バチが当たりますよ!
「は?じゃあ連れて来いや、その八咫烏だか別班だか、日本を守ってくれている人たち?俺の前に連れて来いよ。どうした?来れないか?忙しいんか?
忙しくても一瞬で顔見せして、一瞬で戻るぐらい出来ないのか?その程度の能力も技術もないんか?じゃあただの人間やん?何がどう凄いんだ?結局、ただの人間程度でも日本を守れてるってことだろ?じゃあ俺でも守れるやん
さっきからお前は何の心配をしとんねん?」
287.うわあああ~~~!バチが当たる~~~!!
「そいつらは一般庶民にバチを当てるのか?こわっ!一体何様やねん?」
288.あなたは守られているんですよ!
「だから何でお前がそんなこと知ってるねん?受け売りはもういいから」
289.こっちこそもういいです!アホ!バカ!
「逃げたか・・・」
290.でも驚異的な身体能力を持った元最強軍人は本当に実在しますよ?
「だから?少なくともそいつは最強ではないな。何故なら俺を倒してない」
291.あなたなんて眼中にないし脅威でもない。戦う意味がないんですよ!
「この俺が脅威じゃない?よう言うた。倒してやるから連れて来いよ」
292.ハハハッ!どうせあなた一瞬で悶絶して涙目で土下座しますって!
「うん。一度でいいから本当にそうなってみたいものだ」
293.どうせ来ないからって強がってるだけでしょ?
「どうせも何も、来ないんだろ?(笑) お前はさっきからずっと存在しないものを延々と妄想してるだけに過ぎないんだよ」
294.元最強軍人は本当に実在しますって!YouTubeにも出てます!
「お前はそれを信じてるんだな?じゃあそれでいいやん?俺は信じない」
295.実際、動きとか凄いんですから!
「だから何?さっきから言ってるだろ、じゃあ俺を倒してみろって!
連れてこれない以上、もう何を言っても平行線なんだよ。どうにもならん」
296.あなたは本当に疑い深いんですね?
「世の中噓ばっかりだろ。喧嘩最強とか、よく真顔でそんなこと言えるな?恥ずかしくないのかね?」
297.確かに、その人は世界約80億人全員と戦ってないでしょうからね。
「ああ、どいつもこいつも町内限定のお山の大将になってイキってるだけ」
298.やっぱり競争社会なんて虚しいだけですね・・・
「世界約80億人の中の1番なんて決められないからな。全てが中途半端」
299.ええ、どうせ中途半端に競争してるだけなのに、負けたり失敗したら
この世の終わりみたいに絶望してみたり・・・
「狂ってるよな?何やってんのか自分でも分かってないんだよ・・・」
300.もうガチの競争なんて放棄すべきですよね?いつもあなたが言ってる ように誰が勝った負けた、誰が凄い凄くないじゃなくて、子供たちが 笑顔になれるような、ちょっとお馬鹿で愉快な世界をみんなで作って いくべきですよ!
「おお!お前の言うとおりだ!毎年阪神タイガース日本一でいいんだよ!」
それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!