球体信者をピックアップ:Part6

Xでこんなの見つけました!

旭丘高校が丸いと証明してますね

球体信者A(原文ママ)

頭のおかしいフラットアーサーたちは、この動画を見てどんな言い訳をするんだろう?果てしなく続く南極なんてありゃしない。クソみたいなディベートでマウントとっても全く無意味。

球体信者B(原文ママ)

何も行動に移してない人間が、魚眼レンズがーとか(笑)

球体信者A(原文ママ)

う~ん・・・誰がどう見ても普通に魚眼レンズですけどね?
しかもめっちゃ極端に丸くなるように映されてる。

それでもこの球体信者たちは(これを見て)地球は丸いって確信してるんですね?ただし目の見え方や脳機能にも人それぞれ違いがあると思われるので
どうしても魚眼レンズに見えないと言うのであれば、もう仕方ありません。

ちなみに「空」を見上げた時って、端なんて無いですよね?バーッと広がってますよね?当たり前ですけども。皆さん先に読み進む前にちょっと、
「魚眼レンズ 空」「魚眼レンズ 海」「魚眼レンズ 街」「魚眼レンズ 地球」などで画像検索してみてください。知ってましたか?魚眼レンズだと、例え端のないバーッと広がった光景でもギュッとまん丸にしてしまうような奇妙な映し方が可能なんですよ!

さて、それでは問題の動画をご覧ください。

上空から撮影してるであろうことは分かりますね。そこは疑っていません。
でもこれを「球体の地球」だと言ってるのであれば、日本めちゃくちゃデカいですね?地理に詳しい方、ぼんやり見えてるアレ日本ですよね?ていうか日本しか見えないですけどね!?他の大陸どうなってるんですか?もっと言えば最後海に落ちる寸前まで、全体がず~っとまん丸に映ってますね?どう見ても魚眼レンズで強引に「球」みたいに丸めてますよね?違いますか?私の目や感覚がおかしいのでしょうか?

さっきも言いましたけど、目の見え方や脳機能には人それぞれ違いがあると思われます。「こうである」などと一概には決めつけられません。

では冒頭のコメントを見ていきましょう!
まずは「旭丘高校が丸いと証明してますね」という部分・・・
確かに。魚眼レンズを使えば「球」みたいに映ることを証明してますね!
めっちゃ丸いです!

次に「頭のおかしいフラットアーサーたちは、この動画を見てどんな言い訳をするんだろう?」という部分。頭のおかしい?それってどういう状態なんでしょうかね?これを見て魚眼レンズだと思わない人かな?私は思うので、
じゃあ頭おかしくないですね!セーフ!

で、「この動画を見てどんな言い訳をするんだろう?」って?言い訳なんてありませんけど?見たまま、魚眼レンズです。

では次に「果てしなく続く南極なんてありゃしない」という部分。
誰かフラットアーサーが「果てしなく続く南極がある」って言い切ってましたか?「あるのでは?」だったら聞いたことありますけどね。ところでこの球体信者は「ありゃしない」って言い切ってるようですね?自分で南極を見てきたのでしょうかね?だとしたら凄いことですけどね!
あとこの動画には南極が映っていないようですけどね?どこですか南極?
巨大な日本以外は映っていないようですが?

続いて「クソみたいなディベートでマウントとっても全く無意味」という部分。クソみたいなディベートって?「世界は球体と違うのでは?」っていう考察のこと?確かにそういう考察はあるけど・・・ああ、マウント取られてると思ってたんだ(笑) そんなもん、こっちだって答えを知らないんだから取りに行くわけないやん!ビビらせちゃったみたいでごめんなさいね~

では最後に「何も行動に移してない人間が、魚眼レンズがーとか(笑)」という部分。ん?何も行動に移してないって?はい。おっしゃる通り。宇宙から地球の全貌を見ていません。この球体信者はどうなんでしょうかね?球体信者はブーメランの精度が異常に高いことでも知られていますが・・・
「魚眼レンズがーとか(笑)」って・・・あらら、笑ってますね~
魚眼レンズなんですけどね(笑) あ!すいません、笑ってしまいました。

3回目になりますが、目の見え方や脳機能には人それぞれ違いがあると思われます。「こうである」などと一概には決めつけられませんね。

旭丘高校天文部の皆さん!洗脳された球体信者の脳ミソを初期化してくれるような面白い映像をありがとうございます!素晴らしい仕事です!
ゼロから考え直してみるって、大事ですね!

地球が丸いのかどうかは、依然として謎のままですね!

改めて冒頭の「旭丘高校が丸いと証明してますね」というコメント・・・
そこでアホみたいな体勢でこれを読んでる超イケメン&超美人&超天才さん
あなたはどう思いました?「は?丸いやん?アホなの?」って思いました?
それとも「なるほど・・・こりゃ分からなくなってきたぞ」と思いました?


あなたという芸術作品にさらに深みを与え、面白くさせたいのであれば、
わざと後者を選んでみるのも良いかも知れませんよ?


それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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