自分で自分に100の質問:「301~320」
301.あなたがnoteを始めたキッカケを教えてください
「あれ?その質問、前にもしてなかったか?」
302.いえ、意外としてませんね。
「ていうかお前・・・してなかったとして、301問目でする質問か?」
303.ああ、ちょっと遅いかもですね
「ちょっとどころの話じゃないけどな」
304.で、noteを始めたキッカケは?
「う~ん・・・なんか前に答えたような・・・」
305.この質問は初ですよ
「あ!質問じゃないわ、どっかの記事で書いてるわ」
306.どこですか?
「忘れたわ、自分で探してくれ」
307.もう一回答えてくれたらいいじゃないですか?
「めんどくさいなあ~」
308.だいたい分かってますけどね。暇潰しでしょ?
「分かっとるやないか」
309.とは言え固定記事とかありますけどね?
「それも分かっとるんならもう全部分かっとるやろ?」
310.はい。あなたは生きる意味を見失った人々のために、ついに重い腰を
あげて、このnoteの世界に飛び込んだのですね?
「そうだ」
311.余計なお世話ですね
「なんだと!?」
312.食事がどうたら・・・
「すべての生き物は食事を楽しむために生まれてくる。その根拠は最初から標準装備されている消化器官だ。この装備は食事を楽しむため以外に使い道がないのだ。その装備を実際に使用するためには手足と指、口と歯、舌などがあれば可能だが『楽しむ』となると脳や五感も必要となる。
つまり全身これ、食事を楽しむために設計されているのだ!」
313.誰が設計したんですか?
「知らん。習ってない」
314.学校は肝心なことを教えてくれませんね?
「肝心なことを教えないばかりか、噓を教えられている可能性が高い」
315.地動説を唱えたコペルニクスは500年以上も前の人物です。
「ああ、絵しか無い奴な。今生きている人間で彼を見た者や関わった者は誰もいない。現代社会において常識とされている様々な事柄に対して、より説得力を与え、つじつまを合わせるためにある時点で捏造されたキャラクターだと考えるのが賢明だろう。全ては莫大な宇宙利権を守るためにな」
316.そう考えると、そのような「キャラクター」はいっぱいいますね?
「全部ポケモンだと思えばいい。もはやその実在を確認出来ないのだから、じゃあ架空の人物と何ら変わらんだろ?」
317.逆にポケモンが実在するかも知れません
「お前はだんだん賢くなってきたな、電気を使うピカチュウなんかは確かに
怪しいぞ。電気ウナギや電気クラゲなんかは実在するからな」
318.でもあんまりこんなことばっかり言ってたらアホだと思われますよ?
「人間なんて全員アホだろ?どうだ?お前は俺の心が読めるか?」
319.いいえ
「そうだろ?アホだから読めないんだよ。だからアホを受け入れろ」
320.はい!わたしはアホです!
「そうだ・・・それでいい。アホの坂田は偉大だった。あと500年もすれば
現在の史実の全てが書き換えられ、天才・坂田利夫として教科書に登場するかもしれんぞ?この世界では大昔からずっとそういう改ざんが繰り返されていると思っておいた方がいい。やがて信じられるのは自分だけだということに、おのずと気付くことになるだろう」
それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!