自分で自分に100の質問:「141~160」
141.これ・・・いつまでやるんですか?
「俺に命令するな」
142.ところであなた、占いは信じますか?
「なんで一回聞いた質問またするの?」
143.星占いは信じないと言ってましたね?
「信じないとは言ってないぞ、分からないから答えないと言っている。
ていうかなんで一回聞いた質問またするのって?」
144.何がどう分からないんですか?
「だ・か・ら!夜空にきらめくアレを、私は星だと思ってないんだよ」
145.アタオカ?
「なんだと!?」
146.じゃあ、あえて「アレ」を考察するとしたら何だと思います?
「とりあえず私の目には・・・それぞれ大きさが違うだけで全部同じぐらいの位置に張り付いているようにしか見えないんだよね。幼少の頃からそれはそう思っている。なので『天井がある』と仮定すれば、全部そこに投影されたものなのかと・・・」
147.アタオカ?
「終わるぞ」
148.ああ!ごめんなさい!続けましょう!
「ていうか100問超えとんねん。もうええやろ」
149.いや、あなたが勝手に101問目を・・・
「あなた、って・・・お前これ誰と誰が会話してるか分かってるんか?」
150.自分で自分に
「分かってたらガタガタ言うな」
151.今ふと思ったんですけど、これ真剣に読んでくださってる人って、
ガチでヤバくないですか?
「これこそが引き寄せの法則だ」
152.ヤバい人はヤバい人の所に集まる?
「ヤバいの意味を履き違えるなよ?」
153.ああ、いい意味でヤバいってことですね?
「それもなんか違うな・・・『ヤバい』って言わんでいいわ」
154.じゃあ何なんですか?
「私のnoteを見てる人は超イケメンと超美人と天才しかいないと言ってる
だろ!何回も言わせんな」
155.今までにいいねを押してくれた人は全員そうなんですか?
「当たり前だ」
156.少ないですけどね?
「まあ、世の中どいつもこいつもブスとアホばっかりだからな。ここを見てるような超イケメンと超美人と天才なんてごくわずかよ・・・」
157.あなたメチャクチャ言いますね・・・?
「嘘は言ってない」
158.いや、ここ見てる人の顔とか知らんでしょ?
「なんだ?ブスかも知れないとでも言いたいのか?お前の方がメチャクチャ言うとるやないか」
159.ていうかマジで、もうこの100の質問やめたほうがいいですよ?
「まあ確かに、もう内容が薄っぺらくなってきたな・・・」
160.薄っぺらいのは最初からですけどね
「お前・・・よう言うたな?161問目楽しみにしてるからな・・・」
それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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