自分で自分に100の質問:「221~240」
221.ああ・・・まだやるんですね?
「一番しょーもない前回のやつですらビュー数が3もある。ちょうどアレだ
超イケメンと超美人と超天才の3人だな。じゃあ辞めるわけにはいかない」
222.いやいや、やめてもいいと思いますよ?ビュー数3でしょ?(笑)
「そんなことよりお前、さっき極悪女王を見ただろ?」
223.ネトフリのやつですね?5話一気に全部見ましたけど、それが何か?
「私も見たが、めっちゃ面白かったな」
224.どうせ今誰もこれ読んでないでしょうしプロレスの話でもしますか?
「私はもう何十年もテレビは野球中継しか見てないんで、出てるタレントが誰なのか一切分からなかったが・・・素晴らしい演技だった」
225.ちゃんとクラッシュはクラッシュに、ダンプはダンプに見えました?
「私は当時、リアルタイムで全女を見ていた。その私が言うのだから間違いない。そしてまさに極悪同盟のファンだったんだ」
226.極悪同盟のファンだったんですか?
「私自身、荒れていた中学時代に唯一楽しんでいたのは音楽とゲームとプロレス中継だった・・・中でも全女の、極悪同盟のファンだったよ」
227.唯一って、色々やってますやん?
「当たり前だ。ただ暴れていたわけではないぞ。小6からバイトしてるし、
よく見てみろ、全部一人で楽しめるものばかりだ」
228.引きこもっていたんですね?
「中1から急激に体がデカくなり、体格では父親を完全に超えたからもうDVは終わったよ。終わったというか終わらせた。
父親を恫喝して黙らせていた。家にいるのは好きではなかったが、一つのことに没頭するタイプなのでゲームしたりテレビを見ている時は意外と集中できた。DVに怯えることも無くなったしな」
229.ダンプ松本や長与千種は家庭環境が良くなかったそうです
「もちろん当時の私がそんなこと知るわけない。でも画面から伝わる何というか・・・ただならぬ気迫の中にそういうものを感じていたかも知れない」
230.同じ様なニオイを感じていた?
「分からない。だが極悪VSクラッシュを大興奮で見ていたのは間違いない」
231.当時は会場の女性ファンの声援が・・・凄まじかったですね?
「凄まじいなんてものじゃないぞ?あんな大声援、他のどんなスポーツでも聞いたことないわ。歌のトップテンに光GENJIが登場してくる時の10倍以上あっただろ?」
232.決して過言ではないですね。極悪VSクラッシュは本当に異常でした
「海外では新日本とUインターの対抗戦が歴史上最高の抗争とか言われているが、全部リアルタイムで見てきた私に言わせれば極悪VSクラッシュこそが最高&最狂の抗争で間違いない」
233.全部?ビューティーペアとかもリアルタイムで見たんですか?
「見ていない」
234.見ていないじゃないですか!
「でもなぜか歌は知ってた。テレビとかで聴いたわけでもないし、誰に教えられたわけでもない。あれは非常に謎めいた、神秘的な歌だ・・・」
235.ところで極悪VSクラッシュの抗争の中でもベストバウトは?
「いや普通に最初の髪切りマッチだろ。YouTubeで『Chigusa Nagayo vs. Dump Matsumoto』で検索するとトップに出てくるやつ」
236.そんな情報書いたって今この記事誰も読んでないと思いますよ?
「何といってもビュー数3だからな」
237.恐怖の洗脳ワードシリーズなんか24時間あれば100超えるんですけどね
「あっちの方がしょーもないんだけどな。謎だ」
238.やっぱり日々皆さん「恐怖」とか「洗脳」で検索しまくってるという
のが良く分かりますね? 皆さんネガティブ大好きなんですね~
「おい待て!見てくれてるだけの人はそうかも知れんが、いいねを押してくれてる人は決してそういうわけで押してくれてるんじゃないぞ?」
239.どういうわけで押してるんですか?
「どうせ今誰もこれ読んでないから言うけど・・・」
240.何ですか?
「ただの変人だ」
それでは今日も美味しい食事を楽しみましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!