補助額50万円が100万円に引き上げられる！？

補助金アシストが事業計画の企画を最も得意としている、小規模事業者持続化補助金ですが、その名の通り小規模事業者を対象としており、事業計画書の難易度も他の補助金と比較すると易しい部類です。

昨年「小規模事業者持続化補助金（コロナ型）」の最大補助額100万円が出たことにより、一躍脚光を浴びましたが、実は（一般型）はコロナ以前からある補助金なのです。

コロナにより申請者数が爆発的に増大し、採択率が一気に厳しくなった補助金でもあります。

コロナ型をご存知の方は、一般型は最大補助額50万円と「物足りない」と、感じるかもしれませんが、実はコロナ型と比べて、かなり汎用性が高く、さまざまな経費に対して使える補助金なのです。

そして、意外に知られていないのが【一般型の創業枠】です。

2020年1月以降に創業の法人・個人事業主に対しては、最大補助額が50万円→100万円（補助率2/3）に引き上げられます。

対象者の方は是非ご検討ください。

そして、さらに貴社のビジネスが広がる補助金の使い方のご提案です。

それは、補助金アシストが一番お伝えしたいことであり、セミナーなどでもお伝えし続けていることですが

【ぜひ、あなたのビジネスと組み合わせて活用してください】

・Web制作会社が、自社の商品を導入して頂く後押しとして補助金を提案
・企業研修会社が、ワンランク上の研修メソッド導入の後押しとして補助金を提案
・看板屋が、古い看板をリニューアルして頂くための提案補助として補助金を提案
・厨房機器販売会社・・・・
・リフォーム会社・・・
・コンサル会社・・・
・システム開発会社・・・
・印刷会社・・・

無限の可能性すぎて、書ききれません。

補助金は審査があり、資金調達が保証されている制度ではないため、補助金ありきで見込み客に購入を勧める。ということは、補助金アシストでは決して推奨していません。

しかし、あなたの商品やサービスの導入のための「背中を押す」一つとして補助金を利用しては如何でしょうか？

あなたの商品やサービスの導入を、補助金があってもなくても導入するお客様に対して、補助金の利用をご案内する。

あるいは、即決は難しいけれど、導入したいな。と思っている見込み客に対して「補助金を申請して、採択されたら導入を検討する」というご提案が出来るとしたら、お客様の心理的負担と経済的負担を軽減できると思いませんか？

貴社の商材と補助金。
どんな使い方ができるか気になる方は、補助金アシストへお問い合わせください。

オンラインにてご相談を受け付けています。

ご相談は補助金アシストへ

メール：hojokinsapo@gmail.com

公式LINE：https://lin.ee/ycZu2EX