QMA 陸上競技検定対策

1 2009年の世界陸上・女子マラソンで銀メダル獲得
2 ２０１１年の横浜国際女子マラソンを制した
3 ２０２１年７月開催の陸上日本選手権男子１００mで優勝
4 ２０１７年の世界陸上選手権男子　４×１００ｍリレー日本代表
5 フォスペリーが考案した走り高跳びの飛び方
6 １９９９年に世界で初めて９秒７９の世界新記録を出した選手
7 ２０２２年の箱根駅伝で金栗四三杯を受賞した中央大学の選手
8 ２００７年０３年の世界陸上で金メダル。アテネ五輪、北京五輪で銀メダル。ケニア出身。
9 トヨタ自動車に所属、２０１８年福岡国際マラソン優勝、２０１９年のMGCで２位、弟の弾馬も陸上選手
10 長田高校から中央大学へ、アイドルオタクとして有名、現役時代は佐川急便、ロンドン五輪男子マラソン４０位
11 １９６０年の東京五輪において男子１００ｍ走で金メダルを獲得したアメリカの陸上選手でのちにアメフトに転向
12 現役時代は陸上自衛隊に所属、東京五輪のマラソンで３位
13 ２００４年のアテネ五輪において女子マラソンに日本代表として出場した選手を１人
14 世界陸上で２度の銅メダル、トラック種目で日本初のプロ選手、４００ｍハードルの日本記録保持者、侍ハードラー
15 リオデジャネイロ五輪の男子マラソン日本代表選手
16 ２０１６年のリオデジャネイロ五輪陸上男子４００mリレーで日本が獲得したのは銅メダル
17 １９３６年のベルリン五輪で１００ｍを含む４冠を達成したアメリカの男子陸上選手はジェシー・〇〇〇〇〇
18 １９６４年の日本五輪男子マラソンで銅メダルを獲得
19 フルマラソンで自足２０ｋｍのペースで走れば２時間１０分以内のタイムでゴールできる
20 １９３６年のベルリン五輪男子マラソンに日本代表として出場し優勝した韓国の選手

21 ２０１２年から行われている京都マラソンで、ゴール地点となるのは八坂神社前である
22 ２０２２年の箱根駅伝で総合優勝を果たしたのは駒澤大学
23 ワイルド超人として人気の元十種競技日本チャンピオン
24 アムステルダム五輪の陸上男子三段跳びで優勝し日本人初の五輪金メダリストとなった
25 英語ではポールポールトという、陸上競技の種目
26 ２００５年の世界陸上で銅メダルを獲得した男子マラソン選手
27 ２０２２年の世界陸上選手権女子やり投げで銅メダル獲得
28 走り幅跳びの日本女子記録６ｍ８６を持つ陸上選手は〇〇久美子
29 短距離走のスタートに使われる選手の足を支えるための器具はスターディング・〇〇〇〇
30 ウサインボルトが愛用するスパイクのメーカー
31 アベベビキラが男子マラソンで優勝した五輪をすべて
32 １９９１年に東京で開催された世界陸上選手権の女子マラソンで優勝したポーランドの選手
33 ２０１１年の箱根駅伝２区で歴代日本人最多となる１７人抜きを達成し、MPVにあたる金栗賞を受賞した東海大学の選手
34 次の選手を若い順に　多田修平、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥
35 ２０１４年９月のアジア大会男子マラソンで銀メダル
36 カールルイスが五輪で４大会連続で金メダルを獲得した種目
37 １９６４年の東京五輪で男子マラソンに日本代表として出場した選手を１人
38 １９６４年の東京五輪において円谷幸吉がマラソンで残した成績は〇位
39 １９６８年に開催されたメキシコシティ五輪の男子マラソンで、金メダルを獲得したエチオピアの陸上選手
40 箱根駅伝の往路と復路では往路のほうが距離が長い

1 おざきよしみ
2 尾崎好美
3 多田修平
4 ふじみつけんじ
5 背面跳び
6 モーリス・グリーン
7 よしいやまと
8 キャサリン・ヌデレバ
9 服部勇馬
10 山本 亮
11 ボブ・ヘイズ
12 円谷幸吉
13 野口みずき
14 為末大
15 きたじまひさのり
16 ×
17 ジェシー・オーエンス
18 つぶらやこうきち
19 〇
20 孫 基禎（そん きてい、ソン・ギジョン

21 ×
22 ×
23 たけいそう
24 織田幹雄
25 棒高跳び
26 尾方剛
27 きたぐちはるか

28 井村 久美子
29 フォーム
30 プーマ
31 ローマ、東京
32 ワンダ・パンフィル
33 村沢明伸
34 ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、多田修平
35 まつむらこうへい
36 ロングジャンプ
37 つぶらやこうきち
38 3
39 マモ・ウォルデ
40 ×