自分自身にあう働き方とは?
こんにちは!保育のとびら事務局のふじいです。
過去に、「保育の働き方シリーズ」ということで様々な【働き方】をご紹介してきました。
今回は、改めて自分らしく働くための「働き方」について考えてみたいと思います。
<1>パート保育士として働く。
▽過去の記事はこちらから
こちらの記事は2020年のものですが、変わらず保育士不足が叫ばれる中、パート保育士さんの役割はますます重要になっていると感じています。
しかし、こちらの記事にもあるように、一部の求人では「パート保育士」としながらも掃除や整理など、お子さまとのコミュニケーションがあまりとれないものもあるようです。
どんなお仕事内容なのかをよく確認したうえで、エントリーすることをお勧めします。
<2>派遣保育士として働く。
▽過去の記事はこちらから。
こちらの記事も2020年のものです。派遣という働き方は、2020年と比較すると格段に認知され、誤解が減ってきたように感じます。エントリーしてきてくださる方も、依頼される園様も、「派遣」という仕組みをよくご存じで、当社が間に入ることによるメリットを存分に発揮することができるようになってきました。
派遣スタッフに話を聞くと、「疎外感がある」「仕事がやりづらい」といった方はいらっしゃらず(お取り引きさせていただいている園様のおかげです!)気持ちよくお仕事ができているようです。
<3>自分にあう働き方とは?
前回の記事で、自己分析の重要性についてお話させていただきました
自分の棚卸しが終わったら、是非「働き方」についても考えてみてください。いろんなメリット・デメリットがあると思います。
100%正しい答えはないと思いますが、一度落ち着いて自分自身と向き合う時間はとても重要です。
キャリア相談会も実施していますので、お気軽にご連絡ください☻