似顔絵with名言シリーズNo.14 愛しき実話 映画『こんな夜更にバナナかよ』の大泉洋さん編
「似顔絵with名言シリーズ」では、心に留まった言葉やセリフを添えて、そこにまつわる著名人を描いた似顔絵をご紹介します。
愛しき実話。
映画 『こんな夜更けにバナナかよ』
アマプラにお目見えし、早速。
鑑賞する前に、映画について、鹿野さんご本人について、少しばかり予習しました。
コメディタッチに進むわがままでいたずらな笑顔にも泣けてしまいます。
生きるって
障害があるなしに関係なく、一人では成り立たない。
そして共に生きるなら、なるべく、ハッピーで正直でみんなが笑顔の方がいい。
そんな人生を共に歩くなら、
家族って
血の繋がりだけじゃない。
鹿野靖明さんを演じられた、大泉洋さん。
ご本人ご愛用と同じような度の強い分厚いメガネをつけるため、視力を落とすコンタクトレンズをつけたり、ストーリー中の病状の進行に合わせ、最大10キロの減量をしながら撮影に挑まれたそう。
添えた言葉は
「思いきって人の助けを借りる勇気も、必要なんだよね」
劇中では障害を持つ少年へ向けられた言葉でしたが、きっと、全ての人に必要なメッセージですね!
さて似顔絵です。
大変特徴のある方ですが、苦戦しました!
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