アニメ映画ってオタクによるオタクの物だと思われがちだけど、実際には「窓際のトットちゃん」「漁港の肉子ちゃん」あるいは「若おかみは小学生!」みたいに、定期的に非・オタクの文脈から良作が出てくるよね。