伊良クレオール語の例文
漢文編はこちら。
世界人権宣言・第一条
国連
伊良クレオール語の本文・ローマ字・日本語
人ヲラ○ワㇻ、在キラ゚イ自由キ也テ、
Laksó-ra-hwra, ǿklai zǝ́'iyk-iá-té,
すべての人々は、生れながらにして自由であり、かつ、
尊嚴チテ權利チテ平等キゴ。
Conŋemt-té gyenlít-te beŋtíŋk-go.
尊厳と権利とについて平等である。
人アラ○ワㇻ、理性ヲテ良心ヲテ有キ也テ、
Laksá-ra-hrwa, líséŋo-te lasǝmó-te ǿk-ia-te,
すべとの人々は、理性と良心とを授けられており、
同胞ス互ス当キゴ。
Doŋpaus-tagés-tek-go.
互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。
バベルの塔の物語
聖書
伊良クレオール語の本文・ローマ字・日本語
時コォ、地チ○ワㇻ、言葉一也。
Þǝt-kǝ́, dít-hwra, ŋen'iév-ŕl-ia.
(あの時)全地は、一つの言語、同じ言葉であった。
人ヲラ播遷ス東チラ゚イ来ステ、シンア゙ル之地チ野ヲ見スガテ、居スゴソォチ。
Laksó-ra pasens-tøŋtlái-tops-te, Şíñqalŕ dít glúko mís-ga-te, kǝs-gó-sit.
人々は東の方から移って来て、シンアルの地に平地を見つけ、そこに住んだ。
語ス互スガ。「さあ、磚ヲ作スラ゚テ焼スラ゚也。」トォオ、石ヲ磚ア代スギチテ、漆ヲ瀝青ア代スギチ。
Ŋǝ́s-tagés-ga. « Sáa, çyenó cáks-la-te iaks-lá-ia. » Tǝ́ǝ, jekó çyená xális-gít-te, sǝ́lo lékseŋá xális-gít.
彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作り、よく焼こう。」こうして彼らにとって、れんがが石の代わりとなり、アスファルトが漆喰の代わりとなった。
語ス互スガ。「さあ、町ヲテ塔ヲ築スラ゚。塔頂ヲ天ヘ接スラ゚。トォオ、名ヲ称スリㇽテ、四方チソリ散ス往ス無ロ゚。」
Ŋǝ́s-tagés-ga. « Sáa, méto-te þávo tats-lá. Þávtéŋo þené cévs-la. Tǝ́ǝ, meŋó şiǝŋs-lŕ-te, iønfeŋtsǿl sáns-sels-áŋ-lo. »
彼らはさらに言った。「さあ、我々は町と塔を築こう。塔の頂は天に届くようにして、名を上げよう。そして全地の面に散らされることのないようにしよう。」
主ア、町ヲテ塔ヲ築ス○コ人子アラ、見ス欲ス下ス来ステ、
Çiú'a, méto-te þávo tats-xó laksko'á-ra, mís-mus-vols-tops-te,
主は、人の子らが築いた町と塔を、見ようと降って来て、
語スガ。「民一ゴテ言葉一ゴテ、為ス始ストガタリ。今也、為ス欲スヲガ○ワㇻ、止ス得ス不何者アモ。
Ŋǝ́s-ga. « Tem-ŕl-go-te ŋen'iév-ŕl-go-te, os-fajíns-to-ga-tel. Ŋim-iá, os-múso-ga-hwra, tǝ́ms-cos-áŋ-ñiǝmon'a-mo.
言われた。「彼らは皆、一つの民、一つの言語で、こうしたことをし始めた。今や、彼らがしようとしていることは何であれ、誰も止められはしない。
さあ、下ス往スロ゚テ、言葉ヲ乱スギㇽラソォチテ、解ス互ス得スヘ不ゴ成スゴラ゚。」
Sáa, vols-séls-lo-te, ŋen'iévo lwáns-gr-la-sit-te, kráis-tagés-cose-áŋ-go ós-go-la. »
さあ、私たちは降って行って、そこで彼らの言語を混乱させ、互いの言語が理解できないようにしよう。」
トォオ、主ア、地チ○ワㇻ人ヲラ散スソォチラ゚イ。デエ、町ヲ築ス止スソガ。
Tǝ́ǝ, Çiú'a, Dít-hwra laksó-ra sáns-sitlai. Dée, méto tats-tǝ́ms-so-ga.
こうして、主は、人々をそこから全地の面に散らされた。そこで、彼らは、その町を築くのをやめた。
是故、町ヲ・バベリ・ヘ名スト。主ア地チル○ワㇻ言葉ヲ乱スラ゚イソォチ也。主ア地チ○ワㇻ散スゴソォチラ゚イ。
Jíkó, méto Bábelé meŋs-tó. Çiú'a dítr-hwra ŋen'iévo lwáns-lai-sit-ia. Çiú'a dít-hwra sáns-go-sitlai.
それゆえ、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言語を混乱させたからである。主はそこから彼らを全地の面に散らされた。
伊良島の国歌
えけりん
伊良クレオール語の本文・ローマ字・日本語
曲はオーストラリア大陸に2020年まで存在したミクロネーション、ハット・リバー公国(Principality of Hutt River, 小屋川)の国歌を流用。
なるべく平仄(アクセント)が曲に合うように作詞した。
三山之裔 四海之中 / Samşranŕ ié, iønhái'r troŋ;
三山(淺間・上林・名称未定)の裔 四海の中
伊良我邑 歲和壤豊 / Ila ŋá-ív, syé wa ñiáŋ foŋ.
伊良は我が邑 歳和やかにして壌豊かなり
世居余等 国造自躬 / Şékǝs-ló-ra, kwǝ́k-záus-za-koŋ;
われら世居り 自ら国を造り
田拓水治 都立隧通 / Da þáks şý dŕs, to tats zú þoŋs.
田を拓き水を治め 都市を立て隧道を通す
淺間之 峨嶙阿 国乎佑余等 / Áşhrámr Ŋalíña kwǝ́ko iús-lr-ra,
浅間*の峨嶙*がわれらの国を加護し
祈蘇 葦原之波 成余等 / Nolsó Éş'wra'ŕ pet ós-lr-ra.
葦原*の波にわれらの祈りが実る
祈蘇 葦原之泉 成余等 / Nolsó Éş'wra'ŕ zyent ós-lr-ra.
葦原の泉にわれらの祈りが実る
淺間山 (Áşhrám):伊良島の最高峰。「あいし」(áş) は「上」(éş) の古形で、「○らむ」(hrám) は山の意味。和人が音が近いという理由から「浅間」という漢字を当てた。
峨嶙 (Ŋalíñ):伊良島の先住民が山神を指す言葉。上古漢語の「神」(鄭張:*hlin)と同系統か。
葦原湖 (Éş'wra-qo):伊良島の最大の湖。日本の琵琶湖に相当。和語の名前である。
伊勢物語・東下り
作者不詳
伊良クレオール語の本文・ローマ字・日本語
昔、男ヲ有キ也。
Sék, xólo ǿk-ia.
むかし、男ありけり。
男ア、自身ヲ無用キヘ思スゾサ、
Xóla, zǝ́şiño áŋ'iǿŋke muŋs-zó-sa,
その男、身をえうなきものに思ひなして、
京チ在キ不ゴテ、居ス宜キル国ヲ尋ス欲ス東スガ。
Keŋt ǿk-áŋ-go-te, kǝs-lékr kwǝ́ko zǝms-mús-toŋs-ga.
京にはあらじ、あづまの方にすむべき国もとめにとてゆきけり。
前ラ゚イル友人ヲ一人二人往ス同キガ。
Sék-lai'r iúñiño-ŕlñin-ñíñin séls-dǿmk-ga.
もとより友とする人ひとりふたりしていきけり。
道里ル知スル人ヲ無キゲテ、迷行スゴ。
Dáulí'r trsŕ laksó éŋk-ge-te, meraŋs-gó.
道しれる人もなくて、まどひいきけり。
三河之国チ、八橋之地チヘ着ス来スゴ。
Samqa'ŕ Kýkt, Prálgø'ŕ díte draks-tóps-go.
三河の国、八橋といふ所にいたりぬ。
八橋ヘ名スソ、以川水ヲ八枝ヘ為ステ、
Prálgø'é meŋs-só, tlái şyenşý'o prálke'é os-té,
そこを八橋といひけるは、水ゆく河のくもでなれば、
橋ヲ八越スラ゚イ、八橋ヘ名スソ。
Gø'ó-prál kǿşslai, Prálgø'é meŋs-só.
橋を八つわたせるによりてなむ、八橋といひける。
澤辺チル木蔭チヘ坐ス下スゴセテ、いたごんヲ食スガ。
Drakpetŕ xǝlŋeté zwás-vols-go-se-te, itágon'o gus-gá.
その沢のほとりの木のかげにおりゐて、かれいひ食ひけり。
澤チ杜若ヲ開スべるにゅるソォチ。
Drekt dóñiáko xaks-belñiúl-sit.
その沢にかきつばたいとおもしろく咲きたり。
見スソガテ、語スニャサ、
Mís-so-ga-te, ŋǝ́s-ñiasa,
それを見て、ある人のいはく、
「かきつばたデ五字ヲ句頭ヘ取ステ、旅情ヲ詠スヨ」
« KAKITUBATA-de ŋózǝ́'o kúdo'é tǝ́ls-te, lǝ́zeŋó soŋs-ió. »
「かきつばたといふ五文字を句のかみにすゐて、旅の心をよめ」
語スラ゚イタリ、詠スゴ。
Ŋǝ́s-lai-tel, soŋs-gó.
といひければ、よめる。
常著羽衣慣、如斯念我妻。長途来此岸、衡宇在京西。
Jiaŋ trák ú'i kwrán, ñiǝ-sǝ ném ŋá-se. Draŋdo lai sǝ́-ŋán, raŋ'ú zái keŋ-se.
から衣きつつなれにしつましあれば はるばるきぬるたびをしぞ思ふ
詠スゴタリテ、いたごんヘ上涙ヲ下スギㇽ○ワㇻテ潤スソタリ。
Soŋs-gó-tel-te, itágon'e-éş duló vols-gŕ-hwra-te iulúns-so-tel.
とよめりければ、みな人かれいひの上に涙おとしてほとびにけり。
螢火虫
黄雀飛
伊良クレオール語の本文・ローマ字・中国語・希頂語・日本語
「希頂語」は黄雀飛の創られた中国語・湖南邵陽方言をベースにした人工言語。ラテン文字を拡張した独特な「希頂字母」で表記される。
螢子也灯ヲ提スル / Fotálko-ia tǝŋó des'ŕ,
螢火虫,提着灯,/ Yyɞxhokȼɜͱ, tεɞ gzoɵ xdɞ,
蛍や、灯りを持ちて、
月色チやる○てキ飛ス舞スル / Ŋyélşíkt iálþek frósmés'r,
在月色裏,輕輕地飛舞着,/ Zɤ yuehseȼ lε, qqɞiqqɞi de nfλ λwup gzoɵ,
月色のうちに、軽やかに飛び舞いて、
愛ヲぷら゚う゚ステ恋ヲ徯スル / Ái'o pláŋs-te kǿ'o ies'ŕ.
期盼着愛人,追尋一份愛情。/ Eqεpəɵ gzoɵ 4ɤꟻrɞͱ, zuλzɜxuɞɞ yiı λfɞ 4ɤꟻɤqɞ.
恋人を待ちて、愛を追いかける。
螢子也灯ヲ任スル / Fotálko-ia tǝŋó ñims'ŕ,
螢火虫,提着灯,/ Yyɞxhokȼɜͱ, tɜɞ gzoɵ xdɞ,
蛍や、灯りを持ちて、
月色チやる○てキ目ヲ瞬スル / Ŋyélşíkt iálþek mǝ́ŋo klǝ́ms'r,
在月色里,輕輕地眨着眼睛,/ Zɤ yuehseȼ lε, qqɞiqqɞi de ɵzza gzoɵ ɵȼ yəɵjɞe,
月色のうちに、軽やかに瞬きしつつ、
夜チ待ステ光ヲ尋スル / Iǿlt mowás-te kwaŋó zǝms'ŕ.
在黑夜裏等待,尋找一份光明。/ Zɤ hλye lε ədɞɞλdɤɞ,ɜxuɞɞɞzπl yiıλfɞ вɵmiɞe.
夜中に待ちて、光明を求める。
北風と太陽
イソップ (Αἴσωπος) 物語
伊良クレオール語の本文・ローマ字・日本語
時、北風アテ日アテ力ヲ比ス欲ス也。
Þǝt, pǝ́kkaje'á-te míta-te liǝ́ko nabés-mus-ia.
ある時、北風と太陽が力比べをしようとした。
デエ、通スル旅客ル外衣ヲ脱ス出ス得スヲアアウ゚ガ、競技ス決スガ。
Dée, topsŕ lǝ́xrákr ŋwái'i'ó dwals-ŋyés-coso-aáŋ-ga, géŋgís-kems-ga.
そこで、通りすがりの旅人の外套を脱がせることができるか、という勝負をすることになった。
初、北風ヲ風スみるたるテ、旅客ル外衣ヲ飛ス往ス欲スガ。
Fajíñ, pǝ́kkaje'ó kajés-miltál-te, lǝ́xrákr ŋwái'i'ó frós-sels-mus-ga.
まず、北風が力いっぱい吹いて、旅人の外套を吹き飛ばそうとした。
ガア、旅客ヲ寒ステ、外衣ヲ圧スしるかるガ。
Gáa, lǝ́xráko qans-té, ŋwái'i'ó rávs-şilkál-ga.
しかし、旅人が寒がって、外套をしっかり押さえてしまった。
北風ア旅客ル外衣ヲ脱ス出ス得スタリ不。
Pǝ́kkaje'á lǝ́xrákr ŋwái'i'ó dwals-ŋyés-cos-tel-áŋ.
北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
次、日ヲ照スあるたる也。
Cǝ́ǝ, míto blís-altál-ia.
次に、太陽が燦燦と暖かな日差しを照りつけた。
即旅客ヲ暑キ得ス無テ、トォオ外衣ヲ脱ス来スザタリ。
Cǝ́k lǝ́xráko etk-cós-áŋ-te, tǝ́ǝ ŋwái'i'ó dwals-tóps-zá-tel.
すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から外套を脱いでしまった。
トォオ、日チ勝キヲ成スタリ。
Tǝ́ǝ, mítt şíŋko ós-tel.
こうして、太陽の勝ちとなった。
インターナショナル
Eugène Pottier, 佐々木孝丸/佐野碩(訳)
伊良クレオール語の本文・ローマ字・日本語・フランス語
なるべく平仄(アクセント)が曲に合うように訳詞したが、全部合うようにはなっていない。
起スヨ世界チル○ワㇻ受難スヲ 起スヨ奴隷ヲ飢餓ス○コ
Tats-ió şékráitr-hwra jiúnánso! Tats-ió nolé'o kiŋás-xo!
起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し
Debout ! les damnés de la terre !
Debout ! les forçats de la faim !
熱血ヲ既火口チ満スソ トォ終末ル爆発ト
Ñélhyélo súdeñ hwáxǿt máns-so: tǝ́ çioŋmálr pákfál-to.
醒めよ我が同胞 暁は来ぬ
La raison tonne en son cratère :
C’est l’éruption de la fin.
暴虐ヲ毀滅ス当キル悪汚 奴隷也起スヨ起スヨ
Báuŋiáko hýméls-tekr ák'o, nolé-ia tats-ió tats-ió!
暴虐の鎖 断つ日 旗は血に燃えて
Du passé faisons table rase,
Foule esclave, debout ! debout !
手聯ステ海ヘモはたスロ゚ 世界ヲ基チ覆スラ゚ト
Þáiléns-te mǝ'é-mo fatás-lo, şékrái'o velt fóks-la-to!
海を隔てつ我等 腕結びゆく
Le monde va changer de base :
Nous ne sommes rien, soyons tout !
戦決ル最終末ト 明日ソリ團結ス起スロ゚
Çénkyélr cuáiçioŋmál-to: meŋñíl-søl duankéls-tats-lo.
いざ闘わん いざ 奮い立て いざ
C’est la lutte finale :
Groupons-nous, et demain,
あぁ インテルナショナル・ヲ 人間ヘ属ス当スヨ
Áa Intélnáşionaló: ñiñkrané joks-tás-io!
あぁ インターナショナル 我等がもの
L’Internationale
Sera le genre humain !
註:ローマ字の発音
$$
\begin{array}{|c|c|c|c|c|c|c|}
\hline
& 喉音 & 牙音 & 正歯音 & 歯頭音 & 舌音 & 唇音 \\
\hline
全 & \text{ッ =} & \text{ク k} & \text{シ° ç} & \text{ス° c} & \text{ツ t} & \text{プ p} \\
清 & \text{/C/} & \text{/k/} & \text{/tʃ/} & \text{/ts/} & \text{/t/} & \text{/p/} \\
\hline
次 & \text{°◌ h} & \text{°ク x} & \text{シ ş} & \text{ス s} & \text{°ツ þ} & \text{フ f} \\
清 & \text{/h/} & \text{/x/} & \text{/ʃ/} & \text{/s/} & \text{/θ/} & \text{/f/} \\
\hline
全 & \text{◌゙ q} & \text{グ g} & \text{ジ j} & \text{ズ z} & \text{ヅ d} & \text{ブ b} \\
濁 & \text{/ʕʷ/} & \text{/g/} & \text{/dʒ/} & \text{/dz/} & \text{/d/} & \text{/b/} \\
\hline
次 & \text{ン =} & \text{ク° ŋ} & \text{ニ ñ} & \text{ヌ n} & \text{ル° l} & \text{ム m} \\
濁 & \text{/N/} & \text{/ŋ/} & \text{/ɲ/} & \text{/n/} & \text{/l/} & \text{/m/} \\
\hline
開 & \text{ア a} & \text{エ e} & \text{イ i} & \text{オ ǝ} & \text{ル r} & \text{ヴ v} \\
口 & \text{/a/} & \text{/je/} & \text{/i/} & \text{/ǝ/} & \text{/ɻ/} & \text{/v/} \\
\hline
合 & \text{ヲ o} & \text{エゥ ø} & \text{ヰ y} & \text{◌. ◌} & \text{.◌ ◌́} & \text{ウ u} \\
口 & \text{/o/} & \text{/ɥø/} & \text{/y/} & \text{/˨/} & \text{/˦/} & \text{/u/} \\
\hline
\end{array}
$$
冒頭の伊良国鉄マルス券は、JRマルス券シミュレーターとマルス券面ジェネレーターを利用して制作した。
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