![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35486601/rectangle_large_type_2_ff443261b904d74562882062dc84db62.jpg?width=1200)
「一緒に戦っている」という言葉
向こう1週間は、noteを書く習慣をつけよう週間。
という訳で、今日もカキカキ。
今日はLag Gaming PUBG MOBILE部門「Lag Radical」のファンの方(以下、K 氏)から頂いた言葉が嬉しかったというお話。
以前からLag Radicalを応援してくれているK氏が、応援のためにTwitterのヘッダー画像を作ってツイートしてくれたのが今朝。
普段メンバーが使っているスキンを身に付けたPUBGのキャラクター画像を使って。
Lag Radicalのメンバーは5名なんだけど、画像には6人。
よく見ると、私の画像も使ってくれてる!わぁぁ!
感激してその旨をK氏に伝えたところ、「ほだかなさんも一緒に戦っているので当たり前です」って。
これ、ファンの方に伝わってるのが嬉しいなぁって思ったの。
もちろん、実際に試合に出て戦うのは選手であって、私ではない。
スクリムに出て練習するのも、その練習での反省をしてさらに練習を重ねるのも、他チームの情報を仕入れて頭に入れるのも、大会に出るのも、勝つのも、負けるのも、全部選手。
私はそのお手伝いをほんのすこーーーーーししてるだけ。
でもね、凄く傲慢なことを言わせてもらうと、私も選手も見てる先は同じだと思ってる。
「勝つこと」。
勝つために、毎日頑張ってる。
私に出来ることはやってるつもり。
感覚としては「一緒に戦ってる」つもり。
でも、これはあくまでも独りよがりな感覚なのかな、とも思ってて。。
スタッフの私がやれることなんて限られているし、正直大したことはしていないし、おおっぴらに「一緒に戦ってる」なんて自分からは言えないでいたんだよね。
けど。
それを、Lag Radicalを応援して、いつも私たちのことを観てくれているファンの方から言ってもらえたのが凄く凄く嬉しかった。
「あ、私、Lag Radicalの一員として認めてもらえてるんだ」って。
(ファン全員がそう思ってる訳じゃないというのも、ちゃんと分かってるよ!笑)
今日はそーゆーお話。
今週末を含めて3週間の土日、PMJLセミファイナルが開催されるので「一緒に戦い抜きたい」な。
Lag Radicalのメンバーはほんまにええ選手しかおらんので、その魅力をもっと多くの方に知ってもらえるようにこれからも頑張る!
応援してね!よろしくです!