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よく見る「生成AIでYouTube副業」を自力でやってみる無職〜7日目〜
キャンペーンまだの方はお急ぎください
ありがたいことに多くの方に応募いただいてます。
抽選はほんまに厳正にさせてもらいます。
今回は初回ってことで、そうとう大盤振る舞いなので、
悩まれている方がもしいたら、
なんのデメリットもないのでこの機会にぜひ!
動画はどっかが動いてればいい
こっからは通常の記事。
画像、音楽はできた。
ローコストで作り続ける流れもできた。
次は動画部分をどうするか。
これまでの記事にもあったように、
CANVAは現実的じゃない。
で、他の動画を見てたら、
対して動いてないことに気づく。
パターンは大体この3つ
・キャラがちょこっと動いてる
![](https://assets.st-note.com/img/1731650792-AmwNVn4lcth6xS2jyFpKif8W.png?width=1200)
・背景が動いている
![](https://assets.st-note.com/img/1731650557-dHSB5P2kmQ3MzetD17bNaLEK.png?width=1200)
・サウンドスペクトラムが入ってる
![](https://assets.st-note.com/img/1731651120-zZNxS0ulQdoVHKAGDrn9ehYW.png?width=1200)
のどれかが多い
いわゆる、アニメや映画のようなぬるぬるした動きはなくて、
映像作品としてどうか、MVのように見えるかって動画はあんま見ない。
おそらく、
作業用BGMとして流すものやから、
動画としてのクオリティを見られてへんのやと思う。
わたしがユーザーの時もそうやったから、
解釈一致。
動画部分はサウンドスペクトラム(音の波形)。それを無料で作りたい
SeaArtでも動画生成はできる。
![](https://assets.st-note.com/img/1731652761-vU4W5unlKDOqmkTH8wzdy2PV.jpg?width=1200)
けど、体感、今んとこ人物を動かしたり、
短尺動画に特化してる印象。
ループするって意味では完成させるまで修練が必要そう。
![](https://assets.st-note.com/img/1731645380-VzYpURCHwb1mMOA3Q7kN24aT.png?width=1200)
背景を動かすのは、アフターエフェクト?とかのちゃんとしたやつとか、
課金系ならできるみたい。
やけど、あんまり重要視されてへん、
キャラのちょっとした動きや、背景をちょっと動かすために
課金するのに抵抗感ある。。
ということで、サウンドスペクトラムを入れることにした。
いーろいろ見回して、無料で使えるかつ、まあ及第点やったんが
Music Waves Visualizer
画像と音声ファイルを入れるだけで、
サウンドスペクトラムが入った動画ができる。
※画像ファイルはjpg推奨。
pngでもできるけど、
pngにしたら画像が全画面表示にならんかった。
わたしのタイミングのせいかもしれんけど。
![](https://assets.st-note.com/img/1731649297-wmZpe5SRAqPfL08MQnHijNs4.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1731649325-zmVXa3iCn2ZwjEvHRBeSDLkK.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1731651702-tO48ZiWfQVMsXNIrPpy0macK.png?width=1200)
肝心のスペクトラムはそれぞれこんな感じ
・周波数バー
![](https://assets.st-note.com/img/1731651741-vrEwnmc3tXP7q4gJMkOoiRH6.png?width=1200)
・折れ線
![](https://assets.st-note.com/img/1731651776-HvEpy0n1VlMS9zo5haFIGAqg.png?width=1200)
・円形
![](https://assets.st-note.com/img/1731651839-9xRbfTdkmgwWtE8MCB6FZOcS.png?width=1200)
線の太さとか、位置とか、拾う音の帯域は変えられへんけど、
無料って考えたら十分。
円形が見栄えいいし、円形にしよう。
録画が始まったら、スキップとかできず、
1曲1曲全部聞く必要があるので、
まあまあ時間かかるけど、
チェックできると思って地道にやろう。
![](https://assets.st-note.com/img/1731652424-H8uyaTergDAJmidEfxQYZChV.png?width=1200)
編集は「vedio proc vlogger」
これでようやっと素材たちが揃った。
それを繋いで”1本の動画”にするために編集をせなあかん。
編集できるソフト、ツールは色々あるから悩ましいが、
直感的にかつ、簡単に使えたのが
vedio proc vlogger
よう聞くCAPCUTは無料版やったら、クレジット入ったり、
商用利用ができるような、できへんような?
ようわからんかったからなしで。
![](https://assets.st-note.com/img/1731653169-PNSc9aAf8ZtJ3UG4uTIyn7hC.jpg?width=1200)
vedio proc vloggerは無料で商用利用も可能。
(一応、使う時はご自身で調べてからにしてね)
テキストやテンプレート、エフェクトみたいなのはそんなに充実してなさそうやから、
いわゆるYouTuber的な動画には向いてへんかもしれんけど、
逆に難しい操作がいらんから、
初心者のわたしにとってはちょうどいい。
使い方は、
作った動画ファイルを入れて、順番に並べるだけ。
![](https://assets.st-note.com/img/1731653676-R7b8E04AeLNysju2WC1cnGrp.png?width=1200)
エフェクト入れたかったら入れていいし。
SUNOで作った音楽が「4:00」「3:00」ときりがいい場合、
終わりが変やったり、途中で歓声が入ったり
たまにちゃんとしてへんから、
見つけたら調整できる。
フェードイン、フェードアウトもできる。
![](https://assets.st-note.com/img/1731653939-dO1U4rpXHhytSzY8nTIR7kx9.png?width=1200)
で、確認してOKそうやったら、”出力”を押して書き出す。
![](https://assets.st-note.com/img/1731654171-8y31DfxbUKI9WVqJm7twdHR2.png?width=1200)
書き出して終わり。
出力時、設定で高品質にすると、めっっっっっちゃ遅いから
特段こだわりがないなら標準でやろう。
これで動画が完成。
今日の感想
ようやくここまで漕ぎ着けた。
あとはYouTubeにアップするだけ。
ようやくスタートラインに立てる。
アップできたら、概要欄やタイトル、サムネ、動画、チャンネルの方向性のテスト、
などなど、最短で収益化するために色々見て、検証せんとな。
こっからは必要経費が出てくるやろう。
テストのサンプル数が少なくても、
早々に見切りつけて、
とっと課金して少額でも収益化条件達成しよう。
達成しちゃえば、あとは利益最大化に向けた行動をとるだけや。
未来のわたし
当初から色々テストして、記事にしてる動画、方向性から少しずつ変わってます。
記事を読んでいただいたあと、最初の方の動画と最近の動画を見比べていただけると、
「テストして、方向転換したな」とか
「これは伸びて、これは伸びてへんな」とか
わかりやすいと思います。
検討されている方は参考になると思うので、
ぜひお役立てくださいませ!
ぜひチャンネル登録をお願いします!
そんで、noteを始めて1ヶ月で画像生成AIのSeaArtさんから
公認プロモーターの称号をいただけました。
キャンペーン期間は終了してるかもですが、
経緯や今後の特典なんかの情報もあるので、
ぜひご覧くださいませ!
ご質問やご要望があれば、お気軽にお問い合わせください!