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よく見る「生成AIでYouTube副業」を自力でやってみる無職〜7日目〜


キャンペーンまだの方はお急ぎください

ありがたいことに多くの方に応募いただいてます。
抽選はほんまに厳正にさせてもらいます。
今回は初回ってことで、そうとう大盤振る舞いなので、
悩まれている方がもしいたら、
なんのデメリットもないのでこの機会にぜひ!

動画はどっかが動いてればいい

こっからは通常の記事。

画像、音楽はできた。
ローコストで作り続ける流れもできた。
次は動画部分をどうするか。
これまでの記事にもあったように、
CANVAは現実的じゃない。
で、他の動画を見てたら、
対して動いてないことに気づく。

パターンは大体この3つ
・キャラがちょこっと動いてる

後の電光掲示板みたいなやつは、なんなんやろ

・背景が動いている

カメラワークが動くやつもあるよね

・サウンドスペクトラムが入ってる

顔が見えるように、テキストを左に置いたわたしを褒めて

のどれかが多い
いわゆる、アニメや映画のようなぬるぬるした動きはなくて、
映像作品としてどうか、MVのように見えるかって動画はあんま見ない。
おそらく、
作業用BGMとして流すものやから、
動画としてのクオリティを見られてへんのやと思う。
わたしがユーザーの時もそうやったから、
解釈一致。

動画部分はサウンドスペクトラム(音の波形)。それを無料で作りたい

SeaArtでも動画生成はできる。

毎度お馴染み

けど、体感、今んとこ人物を動かしたり、
短尺動画に特化してる印象。
ループするって意味では完成させるまで修練が必要そう。

画像をクリックしたら、この女性が動いてます

背景を動かすのは、アフターエフェクト?とかのちゃんとしたやつとか、
課金系ならできるみたい。
やけど、あんまり重要視されてへん、
キャラのちょっとした動きや、背景をちょっと動かすために
課金するのに抵抗感ある。。

ということで、サウンドスペクトラムを入れることにした。
いーろいろ見回して、無料で使えるかつ、まあ及第点やったんが

Music Waves Visualizer

画像と音声ファイルを入れるだけで、
サウンドスペクトラムが入った動画ができる。
※画像ファイルはjpg推奨。
pngでもできるけど、
pngにしたら画像が全画面表示にならんかった。
わたしのタイミングのせいかもしれんけど。

映画館みたいに、上下両サイドにスペースがある
正しくはこれ
操作はこんな感じ

肝心のスペクトラムはそれぞれこんな感じ

・周波数バー

線がほっそい

・折れ線

ほっそ、ほっそい

・円形

他よりは見えやすいかな?

線の太さとか、位置とか、拾う音の帯域は変えられへんけど、
無料って考えたら十分。
円形が見栄えいいし、円形にしよう。

録画が始まったら、スキップとかできず、
1曲1曲全部聞く必要があるので、
まあまあ時間かかるけど、
チェックできると思って地道にやろう。

通信回線が弱いとアップロードもダウンロードもめっちゃ時間かかる

編集は「vedio proc vlogger」

これでようやっと素材たちが揃った。
それを繋いで”1本の動画”にするために編集をせなあかん。

編集できるソフト、ツールは色々あるから悩ましいが、
直感的にかつ、簡単に使えたのが

vedio proc vlogger

よう聞くCAPCUTは無料版やったら、クレジット入ったり、
商用利用ができるような、できへんような?
ようわからんかったからなしで。

名称のビデオの次って、プロ?プロク?プロック?わからん

vedio proc vloggerは無料で商用利用も可能。
(一応、使う時はご自身で調べてからにしてね)
テキストやテンプレート、エフェクトみたいなのはそんなに充実してなさそうやから、
いわゆるYouTuber的な動画には向いてへんかもしれんけど、
逆に難しい操作がいらんから、
初心者のわたしにとってはちょうどいい。

使い方は、
作った動画ファイルを入れて、順番に並べるだけ。

一個一個並べることもできる

エフェクト入れたかったら入れていいし。
SUNOで作った音楽が「4:00」「3:00」ときりがいい場合、
終わりが変やったり、途中で歓声が入ったり
たまにちゃんとしてへんから、
見つけたら調整できる。
フェードイン、フェードアウトもできる。

他にも色々できるよ

で、確認してOKそうやったら、”出力”を押して書き出す。

ビットレートとかようわからん

書き出して終わり。
出力時、設定で高品質にすると、めっっっっっちゃ遅いから
特段こだわりがないなら標準でやろう。
これで動画が完成。

今日の感想

ようやくここまで漕ぎ着けた。
あとはYouTubeにアップするだけ。
ようやくスタートラインに立てる。
アップできたら、概要欄やタイトル、サムネ、動画、チャンネルの方向性のテスト、
などなど、最短で収益化するために色々見て、検証せんとな。
こっからは必要経費が出てくるやろう。
テストのサンプル数が少なくても、
早々に見切りつけて、
とっと課金して少額でも収益化条件達成しよう。
達成しちゃえば、あとは利益最大化に向けた行動をとるだけや。

未来のわたし

当初から色々テストして、記事にしてる動画、方向性から少しずつ変わってます。
記事を読んでいただいたあと、最初の方の動画と最近の動画を見比べていただけると、
「テストして、方向転換したな」とか
「これは伸びて、これは伸びてへんな」とか
わかりやすいと思います。
検討されている方は参考になると思うので、
ぜひお役立てくださいませ!

ぜひチャンネル登録をお願いします!

そんで、noteを始めて1ヶ月で画像生成AIのSeaArtさんから
公認プロモーターの称号をいただけました。
キャンペーン期間は終了してるかもですが、
経緯や今後の特典なんかの情報もあるので、
ぜひご覧くださいませ!

ご質問やご要望があれば、お気軽にお問い合わせください!


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