プログラマだからと言って何でもプログラミングできません。
「今のプロジェクトでは出来る」けど「他のプロジェクトでは通用しない」
そんなプログラマはわんさかいます。
今回は、ほとんどの人がそんなにすごくないことについてお話します。
IT業界のことを良く知らない人でも、プログラミングはプログラム言語で書くということくらいは知っている人も多いのではないでしょうか?
英語、日本語、ドイツ語、フランス語…等、言語の数は膨大にあるように、プログラミング言語もまた、膨大な種類があり、200種類以上あると言われています。
日本語ができるからと言って英語ができるわけではないように、プログラム言語も一つ覚えたからと言って、他の言語ができるとは限りません。
日本語が話せるからと言って、「私、語学が得意なんだよね」とは誰も言わないですよね。
でもプログラマは一つの言語ができるだけで「私、プログラミング得意なんだよね」という思想に陥ってしまいます。
(中略)
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