【SIWA】シンプルなのに自分だけのガジェットポーチ|SIWA スクエアポーチM
今回、ご紹介したいのは「SIWA スクエアポーチM」です。私はこれを仕事・プライベート兼用のガジェットポーチとして毎日使っています。
SIWAというブランドをご存知ですか?
私は数年前からSIWAの商品を複数使用させていただき、正直ハマっています。スクエアポーチMの話の前に、私の大好きなSIWAについて紹介させてください。読みは「しわ」、漢字表記は「紙和」となっています。
ナオロンという新素材を使って作られる商品は、和紙の良さはそのまま、水に強く、破れにくく、とても軽いです。種類はソフトナオロンとハードナオロンの2種類があります。詳しく説明されてるサイトを見つけたので貼っておきます。
https://www.kpps.jp/papermall/special/naoron
SIWA スクエアポーチMの魅力3選
ここからは私が「SIWA スクエアポーチM」を魅力的に感じている部分を3つに分けてご紹介させてください。
1つ目は、シンプルな構造である事。
私は今まで様々なガジェットケースに魅了され、自分にぴったりのものに出会うため実際に購入して試してきました。大容量のもの、収納性が高いもの、変形ギミックがあるもの。
そして、2ヶ月分前にたどり着いたのが、ただただシンプルなSIWAのスクエアポーチMでした。
商品説明のページにもあるように、ガバッと開くシンプルな作りで、内側には片面にフラットなポケットのみ。とにかく投げ込んでおける単純さが気持ち良いことにガジェットポーチ沼を何周もしてやっと気づきました。
2つ目は、限りなく軽いこと。
SIWAのスクエアポーチMの素晴らしいところがその軽さです。持ち物の多い現代人にとって、軽さというのは重要なスペックの一つだと思います。
最新型の充電器がコンパクトで軽量でもガジェットポーチが重ければ意味が無いですよね。とかいってジップロックに入れて持ち歩くのかと言われたら格好もつけたい。
商品ページによると、スクエアポーチMの重さはわずか19gなので重量はほぼ感じません。その前に使っていたガジェットポーチの説明欄に「210gの軽量タイプ」と書かれていたのでガジェットポーチとしては規格外の軽さということが分かります。
3つ目は、自分だけの経年変化をすること。
SIWAの全ての商品に共通していますが、使い方によって異なる経年変化を楽しめる点もSIWAを魅力です。
ここまで読んで少しでもSIWAに興味を持っていただいた方に読んで欲しいのがSIWA公式のnoteです(他力本願)。その中に「l LOVE SIWA」というマガジンがあり、世界中のSIWAの愛好家の方々が大切にされてるSIWAが紹介されています。
長年使っているアイテムが使用を重ねる毎に小さなシワを蓄え、無数に重なってその人だけのSIWAになっているのに「かっけー」という感情から、身の回り品を次々とSIWAに変えて今があります。
まとめ
さて、今回紹介させていただいた「スクエアポーチM」「SIWA」いかがでしたか?
3つの魅力には入らなかったのですが、お友達に「これ実は紙なんだぜ!」ってドヤれる点も重々オススメしておきたいです(自己満足 )。
この記事が皆さんのお役に立てた時には、他のアイテムも是非是非紹介させていただければと思います。それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました(о´∀`о)
筆・ほぼたぬき
※見出し画像はMicrosoft社のCopilotで作成しています。
※このnoteの執筆者はAmazonアソシエイトに参加しており、審査に向けて活動中です。
おまけ
スクエアポーチM以外に愛用しているSIWAも並べておきます。スクエアポーチM以外はすべて黒で統一しています。
SIWAの商品には明るいカラーやコラボデザインなど多様な商品があるので、ぜひ公式サイトものぞいてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?