CIOmateのスパイラルケーブル買ってみた‼シリコンケーブルと使い勝手を比較‼
ほぼたぬきです!
"ゆる"ミニマリストで、ガジェット好きな私が購入したものを紹介するnoteです。
今回はCIOmateのスパイラルケーブルを購入してみました。それではレビューをしていきたいと思います。
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CIOmateのスパイラルケーブルを購入したわけ
今回は普段使いしている同社のシリコンケーブル(液晶ディスプレイ付き)と比較しながら紹介させていただきます。
充電まわりはCIOで統一したい
これは、今回の商品に限った話ではないですが、CIOのマイページに購入商品の保証延長登録をしておけば、通常保証1年間に加えて、延長保証1年間が追加されます。
実際に不具合があり交換してもらったことがありますが、とてもスムーズな対応となっております。日本国内の会社なので問い合わせなどへの返信も丁寧で安心です。
そういった経験から、管理面のシンプルさが気に入ってCIO製品で揃えるようにしています。
机の上で散らばらない
最近、マグネットの入ったケーブルが流行っていますが、一つの理由がまとめやすさというところがあると思います。1mのケーブルが使い勝手がいいとは思うのですが、実際机の上で使っている際に毎回コンセントからの距離が1mあるわけではなく、余った分が少し邪魔に感じることもあります。
例えば、写真のような感じです。
これをマグネット内蔵のスパイラルケーブルに変えた場合、こうなります。
これはスマートでよろしいのではないでしょうか?
ポーチの出し入れが便利そう
次に、カジェットポーチから取り出す時、または収納する時の利便性を見ていきましょう。先程の画像の例で言うと、充電器とパソコンからケーブルを抜いて少し誘導してあげれば、元の丸まった形に戻ります。
普段使っているシリコンケーブルと比較していきましょう。
シリコンケーブルの方は、元々バンドが付いていて、こちらも便利なのですが、スパイラルケーブルの方は、バンドで止める手間もありません。
続いて同じように丸くまとめてみました。シリコンケーブルの方はバンドで止めてるところはまとまっていますが、全体的にまとまっているとは言えないですね。
では、最後にジェットポーチに入れた時に、どういう感じになるか見ていきましょう。
現在は、SIWAというブランドのスクエアポーチSをガジェットポーチとして使っています。
十月に入ってから、MサイズからSサイズに変更して、最低限必要なものだけを持ち歩いています。こちらもまた改めてご紹介させていただければと思います。
まず、普段使っているシリコンケーブルは、縦長に束ねて最後に入れるようにしています。
続いて、新しく購入したスパイラルケーブルだと、こんな感じです。いやー、スッキリしてる感は、めちゃくちゃありますね。
どちらも問題なく使いこなせるとは思うのですが、中に何が入っているか、一目でわかるのは、スパイラルケーブルの方なのかなと思います。
ただし、デッドスペースも生まれていて、スパイラルケーブルの中に丸くスペースが空いています。こちらに入るものがあれば、よりコンパクトにまとめることができるんではないかなと思いました。
例えば、今気になっているCIOのNovaPortDUO2であれば、ケーブルの中にすっぽりハマる感じになるんじゃないかなと思いました。
これから1ヶ月買ってみて、気づいた点のレビューをしたいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。このノートでは、自分が大切にしている価値観や日々の学びを発信しています。
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筆・ほぼたぬき
※見出し画像はMicrosoft社のCopilotで作成しています。
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