素材を求め、松山工業へ (バネぐつ)
僕は一年生の時から、バネぐつというものを作ろうとしてきた。詳しくは、以下をご覧ください。
バネグツの素材を求め、材料を探しに松山工業へ行った。
僕が感じた松山工業のすごさ
松山工業では、松山工業の紹介や材料についての説明などしてもらった。
例えば、元々ブラウン管テレビの後ろの回路を作っていた。だけど、今は薄いテレビばっかだからブラウン管テレビを作るのをやめたらしい。松山工業は上野駅のプラットホームのゴムも作っていたと教えてくれた。他にも、INUPATHY(イヌパシー)と言うスタートアップの製品作りをサポートしたそうだ。INUPASHYは愛犬の感情を色で表す道具だという。ちなみに、人間にもきくらしい。なので僕は、INUPASHYをつけてバネぐつを作っていたら、面白いと思う。
その理由は、相談しているときにつけていると、話さなくても相手に感情が伝わるからだ。
バネグツの材料を求めて
松山工業の社長ウクモリさんは優しかった。松山工業には地下室がある。
そこは、秘密基地みたいでうらやましい。
地下室にはいろいろなリサイクル素材があった。例えば:ゴム、シリコンや不思議なスポンジゴムの板などがあった。
僕たちはウクモリさんから材料をもらいDMM.make AKIBAに届けてもらえる事になった。ウクモリさんありがとうございます!!!!!!
僕は、嬉しかった。なぜなら、僕は1年生の時ホームセンターなどで、買っていたが、いい材料ではなかった。だけど、ウクモリさんのところの材料は、とても頑丈で使いやすかったので、バネグツを作れる大きなキーだと思う。
ウクモリさんありがとうございました。
あと、松山工業は楽しかったから、また行きたいです。
僕はバネグツを作りたい。
そして、人類の移動を楽しくしたい
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