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横浜のバスボムワークショップ
僕は、バスボムのワークショップを妹と一緒に出店したいと思っている。その時のワークシップの参考として、横浜のバスボムのワークショップできる店に行ってきた。
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僕の妹が作るバスボムは粉を何かの型に固めるバスボムだった。だけど、行ってきたところのバスボムは、コップにバスボムの粉を入れて、その上でジオラマを作るというバスボムだった。
![](https://assets.st-note.com/img/1727943463-wea3XDKqhZiUSLj46Q1sBtuT.jpg?width=1200)
このことから、バスボムのワークショップにもいろいろなバスボムが作れるということがわかった。
説明の仕方は丁寧だった。自分のバスボムを作る時は選択が多いといいのかもしれない。なぜなら、ワークショップは上のジオラマにすごくこだわるから、集中できて楽しかった。けど、妹のとは違って匂いがついてなかった。
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横浜の行ったところの世界観は子供の夢みたいなところだった。駄菓子をいっぱい打ったり、おもちゃなども遊べるようになっていた。
僕がワークショップをやってる間に近所の子が来て、おもちゃで遊んだりしていた。
誰を焦点にするかによって変わるんだなーと思った。