大どろぼう ホッツェンプロッツ　　　　　　　　　（感想文➕本を読むまでの道のり）

プロローグ

僕は、お母さんと喧嘩してしまった。今思うと自分が悪いﾎﾞｿ
僕のみじんこ並みの語彙力のせいで、伝えたいことをお母さんに伝えられず、僕がイライラして怒鳴ってしまったのだ。そのせいでお母さんに「喧嘩の根本の原因は、あなたの国語力のなさのせい。だから漫画でない、ちゃんとした本１冊を３日の間に読んで感想文を書きなさい。それが、今回の喧嘩の解決法だ」と言われた。
さもなきゃ。。。。。スマホに入ってる、プロスピを消されてしまう🥺
。。。だから僕は本を読むことにした。

ミッション１

３日の間に読みきれ！！　１日目！

僕は、最初の１日に、180ページの内の25ページを読み終わった。
その後僕は、余裕ぶっこいでプロスピをやっていた。
͡° ͜ʖ ͡°)お母さんに監視されている。
その日のせいか 約１３%

３日の間に読みきれ！！　２日目！

その日、僕の妹の友達３人が家に遊びにきた。妹を入れた４人がずっとゲームをしているのをみて、僕もゲームしたくなった。僕は、その日だだサバイバーとプロスピをずっとやっていた
その日のせいか 完全に0%

３日の間に読みきれ！！　３日目！　最終日！！

僕は昨日何も読まなかったせいで、全てを忘れていた。その日の勉強を終わらせ、夏休みの宿題もちょっとやった。その後プロスピをしていた。
͡° ͜ʖ ͡°)お母さんに監視されている。
お母さんに本を渡され僕は泣きかけた。その時刻は5時ぐらい。夜ご飯は6時から7時と考えて、8時から9時30まで塾に行く。つまりのこり45分でぎっしり文字が詰まった95ページを読まなくてはならない。結果僕は１５ページしか読めなかった。
その日のせいか 約8%

最悪の事態

お母さん( ◠‿◠ )　     ：プロスピ取り上げねッ
ほあきーΣ('◉⌓◉’)   ：や、やめて〜🥺ﾏｼﾞﾃﾞ
　　　　　　　　　　明後日までで終わらせるから〜
お母さん￣Д￣　　   ：わかった。明後日ね
ほあきー(´｡✪ω✪｡ ` )：ありがとーーーー🤩

という話があった

最悪から最高の展開　ミッション変更

ということで２日伸びましたーーー

ミッション２

５日の間に本を読みきれ！！　４日目！

そこから僕は、60ページ読んだ。
その後、「読んだ、読んだ」と思いYouTubeを見た
その日の成果 約33%

６日の間に本を読みきれ！！　５日目！

僕は、今日７０ページも読んだ。終わったーーと思ったら感想文を書かなくてはいけなくなった。

ということで以下が感想文です

感想文

大まかな内容

まず、泥棒がおばさんの大事にしているコーヒー弾きを盗んだ。有名な泥棒だ。それに対して、おばさんの子供が、怒ってしまい泥棒の家を探す。子供が後を追ってることに気がついた、泥棒は怒ってしまい、子供を誘拐し、拉致した。そのうちの、一人が泥棒の中のいい、悪魔の魔法使いの屋敷の中で召使をしなければならない。いっぱい大変な仕事をするのだ。ある日魔法使いが、仕事しに長く帰ってこなくなった日があった。子供は、お腹減ったので、地下の食糧倉庫に行った。そしたら、悲しい声が聞こえその方に行ったら、カエルがいた。そのカエルはしゃべれた。魔法使いを邪魔した、妖精らしいが、魔法でカエルにされている。子供はカエルから解放するためにいるものを遠いところから、撮ってくるとした。召使がいなくなった、魔法使いは怒り、友達の大泥棒を鳥に変えてしまった。結局魔法使いは倒された。子供は、おばさんのコーヒー弾きを取りかえした。

自分の感想

僕は５日間の間に読み切った感想としては。はーー、疲れたーー。
本の感想としては、ちょっとした事件で大きな事件が発生する。
この話で言えば、泥棒がコーヒー弾きを盗まなければ、鳥にならなかった。
自分の生活でも同じことがある。例えば、お母さんにみじんこ語彙力で、伝わらなくてきれてしまう。今度からは、自分がみじんこ以上だと自信を持って、お母さんがみじんこだと頭の中で思えば切れないと思う。ｿｳｿﾞｳ