緊急性と重要性のマトリクス
おはようございます。
ここ数週間、少し早起きする習慣がついてきてる感じです。
会社は10時が始業時間なのですが、8時前に起きて散歩に行くというルーティンができてきた感じです。
そこで、早起きすることによって生まれた時間を何に使うのが有意義なのかを考えたいところ。
思い浮かんだのは緊急度と重要度のマトリクス(名前は知らなかった…)
「7つの習慣」のスティーブン・コヴィーが提唱したタスク管理法みたいです。
今持っているタスク?が4つに仕切られて、分類されるあれですね。
有意義に時間を使うなら重要度が高いが緊急性の低いBをこなす、というのが良さそうに思う。
ちなみにA, B, C, Dはそれぞれ
A: 必須の領域
B: 効果性の領域
C: 錯覚の領域
D: 浪費・過剰の領域
と呼ばれているらしい。
これまでこういった時間も全て仕事にあてていたんだけど、外の世界が見えなくなってしまうので頑張って将来を見据えながらBをこなしていきたいなぁ。
でもじゃあBってどんなことがあてはまるの?という問いが生まれる。
これ以外と難しい…
読書、勉強、あとは発信活動などだろうか。
(発信活動はこれから頑張っていきたいと思う、今日このごろです。)
今、自分がBとできるものとしては
ポートフォリオの作成
SNSなどでの発信
プロフィールの充実
プログラミング関連本の読み込み
メルマガの購読(中島聡さん、鈴木祐さん)
ざっとこんなとかかな。(仕事は省略)
今朝は、読書、発信はできたから良しとさせてください笑
では一週間頑張っていきます!
(写真は昨日散歩した時の写真)