SUNABACOおんらいん1st18日目(SQL2日目) HNZTKC 2020年5月27日 23:59 今日はデータベースの設計についてです--SUNABACOおんらいん1st18日目(SQL2日目)#SUNABACO#おんらいん1st— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 データベースの設計について「一対一」「一対多」「多対多」のリレーションを分かりやすく説明するhttps://t.co/XrRoTR0TU9— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 「一対多」の関係:例「ツイッターのアカウント / ツイート」「多対多」の関係:例「フォロー / フォロワー」— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 「多対多」の関係をわかりやすくまとめるため、中間テーブルを使う中間テーブル→複数の表のIDだけをまとめ「多対多」の関係を記述していくためだけの表・どちらかのテーブル情報が増えてもカラムを足す必要がない・不要な空欄の発生が防げる・データの種類が増えていく想定まで見越している— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 ここまではスッキリ理解できたかなー以下、スーパー大事なことなのはわかるけど言語化できないやつです。。。データベースの「正規化」→データの冗長性をなくし、データの更新等の作業で無駄な作業が減るようにテーブルのフォーマットを整理をすること。一言でまとめると 変更に強いDBを作るための決まり事https://t.co/UfOHyim0dK— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 第1正規形 「スカラ値の原則」スカラ値とは「単一の値」という意味。一つのセルには値は一つでなければならないという原則— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 第2正規形 「部分関数従属の解消」「部分関数従属」とはある列が主キーの一部に対して関数従属があることです。従属関係にあるデータを分離する関連づくデータの大きなまとまり(親データ)ごとに表を分けるイメージ?— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 第3正規形 「推移的関数従属の解消」推移的関数従属はすべての列が主キーに従属しているが、主キー以外の列で関数従属があること変更・更新される可能性があるデータは別で表にして管理するイメージ?— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 簡単にいうと非正規形はぱっと見でわかりやすい正規化すると変更・更新・管理がしやすい— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 Webサービスの機能をCRUDに分解・実際のサービスの機能をCRUDに当てはめる・一つのテーブルにまとめるべき内容、そのテーブル同士の関係性を考える— HNZTKC🦁おんらいん1st (@hnzgraph) May 27, 2020 多対多のデータベースじゃん!今スクールでやってるやつじゃん!!#SUNABACO#おんらいん1st https://t.co/KBIEDiXkFb— おがと◎ (@Ogatocol) May 27, 2020 どの程度テーブルが分かれるのかあんまり想像できてないのでなんとなく分けてる感#sunabaco #おんらいん1st— ポールダンサー魅や@おんらいん1st (@poledancermiya) May 27, 2020 変化しやすい情報とか追加がありそうな情報はテーブルを作ってコードを与えて、変更しやすいようにする感じ??かな???#sunabaco #おんらいん1st— ポールダンサー魅や@おんらいん1st (@poledancermiya) May 27, 2020 ダウンロード copy #SUNABACO #おんらいん1st