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『清水理央のCheer up!』をチアアップ! #7(2024.11.15)〜うれしいラジオ

2024年11月15日(金)、日向坂46四期生の清水理央がBAYFMにてDJを務めるラジオ番組 『清水理央のCheer up!』の第7回が放送されました。まだ、第7回の放送を聴いていないよという方は、radikoのタイムフリーでぜひお聴きください!

以下、第7回放送のネタバレを含みます!まだ聴いていないという方、radikoのタイムフリーでぜひ!ぜひ!お聴きください!


この記事を書いている2024年11月20日は、日向坂46の全国ツアー『Happy Magical Tour 2024』がついにスタート、最初の開催地・兵庫公演の2日目が行われました。僕は参戦できていませんが、きっと理央ちゃんはかわいかったんでしょうね。なにせライブですから。さあ、ライブで一番かわいい清水理央ちゃんがお届けする第7回放送、さっそく振り返っていきましょう。


オープニングトーク

「BAYFMリスナーの皆さまこんばんは、日向坂46四期生、清水理央です!」

こんな言葉でスタートしました。

「それではまずは、ありがたいけどちょっぴり、あの、うれしい恥ずかしい、けど、こんなメッセージをいただいたので、紹介したいと思います。」

メール1通目

千葉県にお住まいのリスナーからの12thシングルのオンラインミーグリ全完売をお祝いするメールでした。そして、「清水理央です!」の言い方が好き、笑い声が好き、トークアプリの「大好きだよ」が好き、という内容が続きました。深夜に全国の理央ちゃん推しからの「おれもおれも」という声が響き渡るのがわかりましたね。

「ということでー、うれしいー。はいまずは、ミーグリの完売、ありがとうございます、ミーグリ全部完売致しました、ありがとうございます。本当にうれしくて、うわー本当にうれしいって、母にまずは報告して、それで母もすっごく喜んでくれて、で、おひさまのみなさん、に、メッセージアプリでありがとうーっていう文面を送らせていただいて、電話もしてね、本当にうれしかったです。ありがとうございます、みなさん〜、本当にいつも!(うふふ)ミーグリは大好きだなので、みなさんとお話するの。」

おめでとうございます!よかったですね、ミーグリ完売、おめでとう!今日の理央ちゃん、さっそくうれしがっています。直近のミーグリでは、メイドと天使のコスプレが常軌を逸したかわいさで、ほぼ違法でしたね。理央ちゃんも相当に手応えがあったようで、めちゃくちゃテンション高めにこんな発言を。

「私はえっとオンラインミーグリでは、猫耳を付けてメイド服を着て、猫メイドをやったんですけど、それが結構好評でして。黒とピンクのお洋服だったんですけど、いや、あのね、結構ね、うんっ・・みんな喜んでたね〜ww(ふふふふ)だってかわいかったもん!(ふふ)かわいかったんですww(ふふ、ふふふ)

「みんな喜んでたね〜」の煽りようが最高でしたね!ドヤ顔してたろうな〜!かわいかっただろうな〜!いや、マジで喜んでましたからね!笑。さらにリアルミーグリでは・・

「そのときは、えっと、天使になりました!天使ちゃん。うふ、あのね、入口のね、清水理央です、よろしくお願いします、みたいな紙に、天使がいるよ〜って書いたんですね。普通に、天使がいるよって書いただけなんですけど、みんな、本当に天使だ!ってびっくりしてて、だから天使がいるよ、って書いたじゃん!ってみんなに言いましたwwうふふふ、結構ね、我ながら上出来で、天使ちゃんは。」

かわいくないですか?深夜1時ですよ?「だから天使がいるよ、って書いたじゃん!」の「じゃん!」が!もう!矢印上向きの「じゃん!」ね。これもね、僕もリアルミーグリ行きましたけど、いや、本当にすごかったですね。

そして、このラジオを聴いてファンになったと報告してくれる人もいたようで、スタッフの皆さんに向けてもお礼を言ってましたね。本当にうれしいんですと。僕らもうれしいですよ。そして、メールを信じられないくらい丁寧に受けてくれます。

「そしてあの、あ、あ、やば、やばい長くなっちゃう、この1通だけで(えふふふ)あの、好きなところ?あの清水理央です!の言い方とか、あの、笑い声とか、あのトークアプリの大好きだよ〜が好きと言ってくださってるんですけども、うれしいですね、大好きだよは結構、わたし、もう毎回電話で、心の底からいってるので、それが伝わってくださってるならうれしいです」

天使ですね。

ジングル1

「BAYFM 清水理央のチアアップ!」

1曲目『君しか勝たん』

「おひさまみんなに、ずーっと、日向坂も私も好きでいてほしいな。私は、おひさましか勝たん!日向坂46で、君しか勝たん」(推しメンの共演!)

ジングル2

「BAYFM 清水理央のチアアップ!」夕陽Dance!バージョン
夕陽Dance!はいいねぇ

ひなtimeで〜す!

「このパートは日向坂46の活動をお伝えしていきたいと思います。」

メール2通目

ここでは、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の感想メールを紹介してくれました。まず、1通目は、理央ちゃん演じる角村若菜ちゃんがはまり役だったというリスナーさん、おでこ出しお団子ヘアの理央ちゃんは今までにない感覚でドキドキ、ぜひライブでもやって欲しいとのことでした。

それに対して理央ちゃんは、初めての映画での演技は難しかったと話し、サバサバな角村若菜ちゃんは自分とは違うキャラだと考えていたようですが・・・

「私は普段、ま、そんなにサバサバだねって言われることはあんまり無いんですけど、角村若菜ちゃんってどんな子だろうって想像していけばいくほど、私にも重なるところがあるのかなーとか、思うこともたくさんあって、難しかったけど楽しかった期間でもありましたすごく。」

と充実感を持って話してくれました。さらにおでこ出しお団子ヘアについてはすごい早口で語ってくれましたよ。笑

「あとww、おでこ出しお団子ヘア、みんな、なんか褒めてくださ・・って、私正直びっくりで、なんか自分的には、おでこ出しも高めのお団子もあんまり、やったことがなかったから、なんか普段のあたしと違うから、なんかみんなどう思うのかなとか思ってたんですけど、すごい褒めてくださってみなさん、うれしいです。ありがとうございます。いつかね、ライブでもやってほしいということなんですけど、ま、いつかね、いつか、やるかな?(ふふふ)ま、あの一緒にやるかな?って感じですかね?ま、おでこ出しはするし、お団子もするかもしれないんですけど、おでこ出しお団子は、角村若菜ちゃんすぎるというかw、私じゃなくて角村若菜ちゃんが、アイドルをやってるみたいになっちゃうかなーという懸念もありつつー、まあ、本当にみんなが待ち望んでくださったら、いつかやるかもしれないですね(ふふふ)いやでも、うれしいです、ゼンブオブトーキョー見てくださって。」

いやーいいね。いいんだよ。「やるかな?」「一緒にやるかな?」 「角村若菜ちゃんすぎるというかw」のくだり。書き起こすのマジで辛いけど。早口。

メール3通目

続いても映画の感想メール。舞台挨拶には行けなかったけど、映画はしっかり楽しんで、角村若菜ちゃんのあの名言「欲しいものがあるならすぐに確保したほうがいいよ」にぐっと来たという内容でした。

引き続き、角村若菜ちゃんの演技について、演じるために深く「彼女」について想像してみたらしいのですが、一見自分とは違うと思った性格も、次第に共通点を見つけていったとのことで、同期のメンバーからも「結構こんな感じだよ」と言われることもあったとか。

「角村若菜ちゃんっていう子は、学校のみーんなと仲いいみたいな、クラスでも男女関係無く、みんなと仲いい、みたいな女の子の役だったんですけど、周りからどう見えてたかわかんないんですけど、わたしーも、みんなと仲良くしたいタイプだったので、そういうところはちょっと似ているのかなーと思いましたねー」

その罪作りなサバサバのせいで、幾人の男子が勘違いをして、死屍累々たるアルプスが長野、千葉、そして甲子園に生まれていたことか、若菜ちゃんと理央ちゃん、似てると思います!

舞台挨拶は、仙台一人旅、そして、東京では六本木、品川、南町田と大活躍でしたね。(最後はお台場にも)

「仙台の舞台挨拶、2回目の一番最後に、りおアップの宣伝もしてきましたー(あはははは、はは、はは)いぇーい、そう、あの一番最後、はけるときに、その日の、夜がね、ちょうど、清水理央のCheer up!、放送日だったので、宣伝させていただきました(あはは)。あの仙台でも聴ける方いたら聴いてください、って言ってきましたちゃんと(ふふふ)。よかった言えて(うふふ)、いやー幸せでした。ありがとうございました来てくださったみなさんも、見てくださったみなさんも、本当に、うれしかったでーす。」

ゼンブ・オブ・トーキョー、本当によかったですね。

ジングル3

「BAYFM 清水理央のチアアップ!」

2曲目『その他大勢タイプ』

「ひなた坂46ライブで、歌わせていただいたナンバーです。みんな、私のその他大勢タイプに、なってくれる?日向坂46で、その他大勢タイプ」(その他大勢にはなってます)

ジングル4

「BAYFM チアアップ!清水理央です!」

メールコーナー

「今夜は引き続き、番組にたくさんいただいています、メールをできる限り紹介していきたいと思います。」

ひなた坂46ライブのメールをさらに紹介してくれました。

メール4通目

理央ちゃんがセンターを務めた「My funs」のクールな表情でのパフォーマンスが本当にかっこよかったとのことで、また、間近で見た理央ちゃんは最高にかわいかったという内容でした。

「私はMy funでセンターをさせていただいて、いや、格好良かったって、すごくね、ミーグリとかでもたくさんの方に言っていただいて、本当かなー!?って思うんですけどwみんなのことを信じてw受け取りたいと思いますそのままww(ははは)うれしかったです。そう、メンバー(うふふ)近くに行ったね。間近で見えたかな?w理央ちゃんのことは(うふふふ)。かわいかった、って書いてくれてるから、うん、恥ずかしいけどありがたい(ふははは)

そして、アイドルとして最高の言葉が放たれます。

「でもね、私絶対、ライブのときの、自分、がいっちばんかわいいと思っててww(えへへ)ほんとに。なんかライブ、ほんとに、大好きだから、自然とすっごくかわいい笑顔出来てると思ってて、しかも、ライブの本番に近づくにつれて、もう、ほんとに、きれいな顔にしようと、スタイルもきれいにしようと、頑張ってるので、もうそりゃあライブが一番かわいいですよということで(ふふふ)

最強最高です。もう止まりません。

「ぜひライブで清水理央、近くに行ったら見てみてください。絶対、目があったらあなたのこと恋に落とします、絶対(ふはははは)強気(ふははは)でもほんとに、みんなと目が合うの本当にうれしいので、うん、目があったらぜひ、手とか振ってみてください、振ってあげてください、そしたら私喜ぶので(ふふふ)みんなのこと、もう、大好きです・・(無音)・・(ふははははは)急に(ふふ)急に言っちゃった(へへはは)

すごい。すごかった。ラジオでこんなんありますか?笑

メール5通目

引き続き、ひなた坂46ライブの感想メールです。『My funs』について、2日目のパフォーマンス時に、会場のペンライトが赤×青の2色に分かれた件についてのメッセージでした。僕もこれについては、ミーグリのときに聞いてみたのですが、もちろん、理央ちゃん本人も気づいて、とてもびっくりしたようです。そのことについて話してくれました。

「みなさん、1日目、赤だったんですけど、2日目になって、My funs披露ってなった瞬間に、会場が、赤と青で分かれて、いや、びっくりして私、でも、My funsってかっこいい表情でやらなきゃいけないっていうか、かっこいい表情をがんばりたいと思ってたから、びっくりしたんですけど、顔にはあんまり出さないように気をつけて(へへへ)クールな表情で最後までやりましたが、いや、本当にうれしかったですねー。うん、まさか、赤と青に、その、1日目の夜に、やろうってしてくださったんですかね?おひさまのみなさん、いや、それがすごいなって思ってー、いやさすがおひさま、の団結力だなってすごく思いましたね、うん、うれしかったー」

いやいや、それほどでも・・喜んでくれてこちらもうれしいです(赤チームだった人)

さらに、かっこいい曲のイメージである「My funs」のセンターに自分が選ばれたことに少し驚いたようでした。

「My funs、私がセンターでってお知らせいただいたときは、まず一発目は、え?私なんだ、意外!って思って、いや、My funsってすごいライブで毎回披露するイメージがあって、そのセンターが誰になるのかって注目して見てたんですけど、まさかの自分だったことが衝撃で、でも、今回のひらがなで、新しい1面を見せてほしいと、どなたかが思ってくださってるんじゃないかなと、運営さん・・・のどなたかが思ってくださってるんじゃないかなと、私は勝手に推測して、本当に、いつもとはちがう、清水理央を見せられるように頑張りました(うふふ)。よかったかな?大丈夫だったかな?でも、すごいみなさん褒めてくださったので、うれしかったです(ふはははは)。」

これもミーグリで聞いたんですけど、今回のライブはかわいいもかっこいいも両方すごかったね、と伝えたところ、理央ちゃん言ってました。K氏から言われたと。「理央は両方できるはずだから、それを強みにしろ。」と。よかったよ。

ジングル5

「BAYFM 清水理央のチアアップ!」

3曲目『My funs』

「かわいいりおと強めのりお、どっちが好き?どっちのりおも好きでいてね。どっちの魅力も見せられるアイドルになりたいです。日向坂46、My funs」(どっちも好きです)

ジングル6

「BAYFM チアアップ!(Her name is RIO〜♫)清水理央です!」

エンディング

「BAYFM清水理央のCheer up!、第7回放送いかがだったでしょうか〜?いや、楽しかったですね〜7回も(ふははは)あの、ゼンブ・オブ・トーキョーの感想とか、もうたくさんメールみなさんが送ってくださって、すごくうれしかたったです。私がしゃべりすぎて、読めないメールとかもあったんですけど、いやこれからもたくさん送っていただけると、とってもうれしいです。よろしくお願いします。」(たくさん送ります!)

定番の告知ですが、いよいよ、全国ツアーが始まるということで一言いただきました!

「いやー、ついにいよいよ来週ですねー。ツアーが始まりますー。最後は東京ドームということで、東京ドームまでこの1年間の集大成をこのツアーで発揮できるように、走り抜けたいと思います。おひさまのみなさんも、ついてきてください!よろしくお願いします!」

ついていきます!

「というわけで『清水理央のCheer up!』、この時間のお相手は日向坂46四期生、清水理央でした。」


感想

今回も、どういう回なんだと考えるとですね、「平場の神回」と称した第4回と同じ構成なんですね。「ひなtime」でリスナーからのメールを読みながら、最近の日向坂46の活動を紹介するというパターン。前後半合わせて5通のメールを読んで、曲も3曲流す。今回は、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』と『ひなた坂46ライブ』がテーマでした。

そして、この番組の、なのか、それともDJ・清水理央の特徴なのか、とにかく1通のメールに対するリアクションが丁寧で長い!これすごいですよね。メールの内容から派生して、夢中で自分の話したいこと話して、その後触れられてないメールの内容があったら、そこにまた戻ってきますからね。(いやー、早く読まれたい・・)これは、本当に理央ちゃんの長所として大事にしてほしい。本当に愛あるラジオです。

そして、今は特に映画やライブなどのイベントが多くて、それに対する感想メールが多いからということもあるんですが、リスナーが理央ちゃんを褒めて、愛を伝えて、理央ちゃんが喜んでくれるというパターンが続いてるんです。理央ちゃんはね、この番組始まって以来、ほぼ毎回、「うれしがっている」んです。みなさんも耳に残ってませんか?理央ちゃんの「いやーうれしいですねー」「うれしかった、ですねー」という言葉。1回目から毎回続けて、一度の放送で少なくとも10回以上は「うれしい」って言ってるんですよ。そして、この第7回放送において、大幅にその記録を更新しました。さあ、では、今回の全「うれしい」を振り返ってみましょう!

  1. うれしい、恥ずかしい

  2. うれしいです

  3. うれしいー

  4. 本当にうれしくて

  5. うわー本当にうれしいって

  6. 本当にうれしかったです

  7. 本当にうれしくて

  8. すっごくうれしくて

  9. 本当にうれしいです

  10. それもうれしかったですし

  11. うれしいですね

  12. うれしいです

  13. はー、うれしい

  14. すごくうれしーいな

  15. うれしいです

  16. いやでも、うれしいです

  17. 本当に、うれしかったでーす

  18. うれしかったあ

  19. ははは、うれしかったです

  20. 本当にうれしいので

  21. いや、本当にうれしかったですねー

  22. うん、うれしかったー

  23. すごい、うれしい気持ちで

  24. うれしい気持ちが

  25. やっぱりすごい、うれしかったから

  26. うれしかったです

  27. うれしかったです

  28. すごくうれしかたったです

  29. とってもうれしいです

全29うれしい!です!笑。惜しい!あと1回で30回だったー!

30分番組ですが、当然、実際は30分に満たないわけですから、理央ちゃんは、1回の番組で1分間に1回以上のペースでうれしがっているわけですよ!逆にうれしいです!理央ちゃんありがとう!

これからも僕たちリスナーは理央ちゃんに愛を伝えて、たくさんうれしがってもらいたいですし、理央ちゃんのうれしい気持ちをたくさん聞ける時間であってほしいです。

そして時には、あの日のように理央ちゃんの飾らない素の感情も伝えてほしい。これからもずっと、楽しみに聴いていきたいと思います。

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