ファン卒業間近な話
けやき坂が好き。
日向坂46が好き。
おひさまが好き。
イッキサンが好き。
わたしは日向坂がデビューする前、グループの名前がまだ前身のけやき坂だった頃、初期からのオタクです。
ひらがなけやきとして武道館3daysをやってのけた一期生は本当にかっこいい。尊敬の念しかないな。一期生でキャプテンの久美ちゃんはわたしより年上だけど夢から醒めないでほしいな〜と願ったり。
欅坂みたいなバリバリかっこいいダンスも出来るのにコンセプトに合わせてハッピーオーラを振りまいてきた一期生と二期生。ラブだよ〜。
こんな感じで熱狂的なファンであり、古参であることをアピールしたがるような厄介なファンであり、おひさまみたいな暖かくて優しい心が欠けている。
日向坂のファンとして失格かも。とたまに思う。
けやき坂も、日向坂もどのライブも1番最後の締めは、最敬礼だったのね。アイドルだけど、アーティストとしての自覚があって、お金をかけて来てくれてるファンに対しての敬意を表してるような気がしていて、好きだった。
みたか!!これが日向坂のライブだ!と自慢したいくらいに。周りみんなファンの人たちなのにね。笑
だけどいつからか、お辞儀の後にもお手振りして舞台袖に捌けるメンバーが出てきたの。多分4期生。嫌いなわけじゃ無いけど、好きになれないってこういう感情なんだなあって思う。
苦手でも嫌でもないけど彼氏にはしたくない男の人、みたいな、、。なんとなくの感じのあるでしょう?。。。ないか。
まあそんなこんな経緯がありまして、今は4期生を好きになろうとするよりかは、好きだった頃の日向坂を好きだったなあ〜で終わらせるつもりでいる。
厄介ファンのオタ卒の時期も近い。