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まだ見ぬ空へ。既に知っている空へ。
前回の有料記事の最後に
「ビバ!全宇宙!」って締めくくったのですが
我ながら何か良いなと思って
ビバ!全宇宙!
— メダーの骨(hnsx from meDag.) (@meDagdot) August 18, 2020
↑流行らせたい
と思わずTwitterってしまったのですがナノ単位で流行る気配がありません泪
えええええ!?
だってビバ全宇宙ですよ?良くなくなくなくないですか?
ただ、骨は人となりやその背景はともかくとして
福永法源氏の
「最高ですかー!」「最高でーす」というやり取りが
コールアンドレスポンスの頂点だと思っています。
いや本当に。凄くないですか?
「最高ですか?」つって「最高です」なんて早々答えられないですよ。
最高と言えば
先週土曜日にイカフリことTHE CATTLEFISH FRITTERの
渋谷O-WESTでの初のワンマンライブに行ってまいりました。
入場者制限付きということで観客は本来の3分の1とか、
下手するともっと少ないのですかね。
制限されたなかでも、ソレでも、めいっぱいの来場者がいて
そして本来のステージから見える景色とは大分違ってしまったであろう中、
イカフリはやはり
最高のロックンロールでパンクでポップなライブを聴かせてくれました。
単純にいつもよりも大きな会場がパンパンに詰まって
うおおおおおおおおおお!とか言うのが美しいに決まっているのですが
どんな状況でも最高なライブを観させてくれるイカフリは最高でーす!
ただ、ソレを「新しい生活様式」とは絶対に言わせないし、
きっと彼らもそんな新しさは求めていないと思う。
この感染症問題、おそらく時間がかかると思うのですが
きっとイカフリは生き続ける方のバンドだので
来年でも2年後でも3年後でも
大きな会場でワンマンやったら良いのですよ、否、きっとやると思う。
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