愛を忘れた時、人はただの容れ物になってしまうのかもしれない。
骨が偉そうなこと言うなっつーのね。
おいおい教バンドが復活した2日後の4月9日(金)。
新宿WildSide Tokyoでの「月刊メダー」こと「meDAGOSTINI」創刊号が
無事に刊行されました。増刷決定的な感じでハネました。
皆さま、本当にありがとうございます。
砂上の楼閣・Ghetto(月凍)・VERONICA VERONICO・MARLA
全ての出演バンドのライブが大変に良かった。
というか本当に良かった。
主催というか企画というか編集長としてというか
ある程度「フラットな目線」で出演者のライブを観て然るべきなのですが
もう最近、そういうの関係ないですね。
泣く。
マジ泣く。
本番中に涙腺が崩壊しかかったので楽屋にイソイソと引っ込んだものの
ティッシュもタオルも見当たらず
「う・う~ん…」つって衣装を確認する素振りだけしてしまった。
誰もいない楽屋で。
meDag.は創刊号特別企画としてゲストボーカルにkippoさんを迎えました。何か未来へ繋がる予感が骨的にはしています。
翌日に三軒茶屋Heaven’s Doorで開催された
クロメのギスケさん生誕祭に遊びに行ったのですが
イベント主催とは関係なしに
泣く。
特にデッドバンビーズはもうダメだ。
イエエエエエエエエエエイ!とか全然言えない。
クロメが困難に立ち向かっていく様も良かった。
何か今、共演機会のあるバンドの皆さまは
本当に良い。ただただ心が揺さぶられる。骨だのに。
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