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南原は昼死ぬ。

5月中に注文した
BEHRINGERのTD-3が7月下旬になってようやく届きました。
長い。長かった。届いて早々に音だけ確認して
7月末のライブの練習していたり、ギターのリペアをお願いしたり、
ギターストラップ迷子になっていたりしたので
なかなかツマミをグイグイ出来ませんでしたがようやく。
コレは…思った以上に「ビヨビヨ」いいますね。
骨の場合、シーケンサーの打ち込みは
「適当に入力」するか「音階を決めて丁寧に入力」するか、
または両方の「適当に丁寧に入力」するのですが
さすがTB-303のクローン、メッチャビヨビヨいう~。
骨はROLANDのGROOVEBOXファンだので
「MC-09」と「MC-307(←AA=への憧れも含め)」を持っておりますが
音が違いますね。TD-3、アナログだから。

MC-09はコレはコレで好きなのですが、
MIDIでシンクロさせた時に微妙に走るんですよね、骨の所有しているのは。
別バンド、ハウでは結構使ってましたがmeDag.では
1,2曲だけ、それぞれ1つのパターンだけでしか使ってないと思う。
(思うというくらいに使っていない)
そしてベースラインが何と言うかビヨビヨというより、いいえ、
ビヨビヨしてはいるのですがやはり何か物足りないのも確か。
ただ、ハードでダークなベースラインとかは逆にハマる感じでした。

MC-307はメッチャ使っています。
アシッドなパターンというよりはシンセ的なフレーズや
リズムパターンや太いベースラインをバリバリ打ち込んでいます。

冒頭のシンセとかバリバリにMC-307のシンセ。
このイントロが流れると割と皆さまが「ヒャ!」となってくれて嬉しい。

無駄話も含め、分かりやすい動画がありました。
しかし、本当にTD-3、メッチャTB-303でビヨビヨいってくれて嬉しい。
実機で打ち込むのは面倒なのはもうソレはシーケンサーは
どれもだいたいソウですからね。
TD-3の場合はソフトウェアを入れてパソコンに繋ぐと画面上で
とりあえずパターンが作れます。ソレはソレで使い勝手があまり良くない
という方もおられるでしょうが、骨は割と便利だなあと思っています。

ひとしきり打ち込んでパターンを再生させながらツマミを回していくと
「超・ビヨビヨ」!ひーん!楽しい。
まだ、同期設定などはしておりませんが今後、meDag.が
ビヨビヨ言い出したらソウいうことだと思ってください。
とか言っていたら骨のワイヤレスイヤホンが死にました。唐突に。
今度は「イヤホン迷子」か…
落ち着いたらポータブルプレーヤーと併せて購入しようかなと思って
インターネットで「Bluetooth イヤホン」で検索こいていたら
既に迷子ですよ。何かAmazonのおすすめイヤホンとか
思わず買おうかなと思っちゃうけど多分ダメだよね!?(←偏見)

BEHRINGER TD-3は拡張機能も多くて
色々な機材と繋げて楽しむこともできるようです。

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