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頚椎症性脊髄症入院日記 -2日目-

そもそも頚椎症性脊髄症とは?

Googleで検索すると

「頚椎症性脊髄症(けいついしょうせい せきずいしょう)とは、
加齢により椎間板の変性が進み、骨がとげ状に大きくなって
骨棘(こつきょく)を形成することや、
靭帯(じんたい)が厚く硬くなることで、脊柱管にある脊髄が圧迫され、
四肢(両方の手脚)に痛みやしびれ、運動障害を生じる疾患です。」

ヘルニアとは違い、骨が尖ってきちゃったり変形することによって
首を通っている神経に干渉してしまうのですね。
症状が悪化すると足がもつれて転んだりもするそうです。
ネーホーの場合、左手の痺れだけで全然動くのですが
活動休止のお知らせでも触れたように
『悪化はしていくだろうが良くなることはない』と言われたのと
一応なんだかんだであの、モジモジ…ギターを…あの…弾いてますので…
左手が痺れてるとあの…モジモジ…照
というかライブをしてても
「ヒャー、痛えなぁ」
と思いながらやっていたので手術に踏みきりました。

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