お知らせ+個人的角ちゃん好きエピソード発表
どうも、HONOKAです。
至極どうでもいい話をしますが、この「どうも、○○です」という挨拶は、実はL.E.D.さんの影響です。
知ってましたか?
(だから何?)
noteを始めた時に、毎日は無理でも週1更新をしよう、という気持ちで頑張ってきました。
お陰様で今回は12週目の更新となります。期間にして3ヶ月弱と言ったところですかね。
12回目となると、1クールのアニメの最終回がだいたいそのくらいですよね。
だんだん話題も尽きてきたのと、惰性で更新するのもなと思ったので週間での更新は今回でいったん一区切りにしようと思います。
今後は書きたい時に書きます。(そして完全に放置する未来が見える)
……というお知らせだけなのも味気がないので、タイトル通り勝手に角ちゃんの話でもしようと思います。
ということで私が好きな角ちゃんにまつわるエピソードを、この場を借りて発表します。
ちなみに、
昔は「ゆるふわ」で画像検索すると角ちゃんの写真がヒットすることもあった。(実はこの写真、写真うつりが悪いって本人はあんまり気に入ってないらしい)
Twitter部門
これめっちゃツボすぎて好き。
これはSPADAくらいの頃だったと思う。にゃんこ大戦争←なんかわかるなあ
曲コメ部門
・Thor's Hammer
出展
https://p.eagate.573.jp/game/2dx/20/p/newsong/thors_hammer.html
トレンドを見るな。Twitter垢を作れ。
・KILL EACH OTHER
出展
https://p.eagate.573.jp/game/2dx/26/newsong/51_kill_each_other.html
〇〇に入るのがLなのかSなのかが気になるな~!
メディア部門
BEMANI Back Stage:第60回
BEMANI生放送の前身と言えば良いのでしょうかね?昔やってたBEMANIの情報ラジオです。
10の倍数の回はスペシャル回ということでこの回は当時のQMAのイベントにちなんで出演者でBEMANIにまつわるクイズ大会をしたのですが、「リンクルキングダムに登場する赤い竜の名前は?」という問題(答:ネウラキュスラ)に対して、角ちゃんが自分の名義だったことを忘れて、結果「赤羽の無賃金」とかいう称号をつけられてしまうという。出演者が出演者なのでめちゃくちゃカオスな回です。
BEMANI生放送:第53回
冒頭のトークがくっそ面白いので個人的神回です。
角ちゃんと猫叉さんが同じタイミングで夏休みをもらっていて、猫叉さんの自宅のBBQに角ちゃんがお呼ばれして遊びに行くんだけど、「猫叉さんと話をしながらベランダに出ようとした角ちゃんが網戸閉まってることに気付かずそのまま猫叉さん宅の網戸を吹っ飛ばして破壊した」というエピソードが最強すぎて本当に笑います。ぜひ聞いてみてください。
雑誌部門
出典:DTMマガジン2016年10月号
「印象に残ってるメンバーとの出会い」みたいなテーマで、kors kさんがL.E.D.さんのこと(ムービーの雰囲気とかで)メッチャ怖い人だと思ってたみたいな話。
金髪!!
このナリでお母様(かはわからんけど勝手にそんなイメージ)に怒られるのちょっとおもろい。あと今と顔あんま変わってない気がする。多分、当時30前後くらいだと思う。
金髪時代というと有名なのがOUTER LIMITS
(確かに何も知らないで見たらすげー怖いけど、人となりを知ってるとむしろ死ぬほどおもろい)
あと、ムービーで角ちゃんが滑り台すべるとこ意味不明すぎて好き。
OUTER LIMITSといえば
この曲コメの印象が強い。L.E.D.さんもエレクトとか言うんだ。(今こんなコメント書いたらリジェクトされそう)
さんざんな言いようだけど曲はバチクソカッコイイんで機会があったら聴いててみてください。
最後に
角ちゃんにBE生で名前を呼んでいただいた回を紹介して終わります。(3回しかないじゃん)
角ちゃんに読まれた回だけをピックアップしたから少ないのですが、他を含むと読まれた回自体は実際はもう少し数あった気がします。BMBS時代は数えるくらいしか送ったことない上に採用されたことがなかったんで、49回目の生放送がガチで初めてだったんだけど、「かな?」って言われてんのがなんか面白い。それが「いつもありがとうございます」になっていくのがなんか……こちらこそありがとうございます……って限界になっちまうんだよな。オタクだから遺言みたいなお便りばっか送ってたし、いざ読まれると泣く。このためにハガキ職人ならぬツイート職人してたまである。
BE生以外にも紙のファンレターとか、結構見えないところでもメッセージ送りまくってたりしてたりもしたなあ(今でもたまにお問い合わせフォームから送ったりする)。
2018年のEDPのVIPで楽屋入れる待遇みたいなのがあったんですがその時にたまたま角田さんにお会いして、「いつもお便りありがとね!」って言って貰えたことがあったんですが、まじで嬉しかった。
(EDPエピについては詳しくは下記記事もぜひ!)
作り手とファンという絶妙な距離感がありつつも生まれる信頼関係みたいな……これは配信者などの追っかけされてる方とかなら分かってくれると思いたい。
ここまで好き放題書き綴りましたが、執筆している今現在が朝の5時でつらいのでそろそろ終わります。
雑記事ですみません。本編はあくまでお知らせで、ここまでの謎のアレコレはおまけだと思ってください。また何か思いついたら更新しますので、見かけた際には是非ちらっとでも読んで頂けたら嬉しいです!
それではまた。
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