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未開拓のファッションフィッシング
おはようございます。夜明けです。
いきなり釣りnoteかのようになりましたが今日は釣りについて
空前の釣りブーム
コロナ禍前からジワジワと来ていた釣りブーム。
コロナで完全にトレンド入りしたようです。
平日の6時にも関わらずに堤防は多くの釣りファンで賑わっています。
夜はかなり少なめですが、それでも皆釣りをしています。
朝釣りの健康志向とコミュニティー
という事で僕も何故今”フィッシング”がブームになっているのだろうとちょくちょくリサーチを開始していました。
昨日は夜中の2時まで。。。。全然釣り方も知らないので見様見真似でしたがまだ20代くらいの青年が「つれますか?」と声をかけたくれたり、おじいちゃんがフラフラ散歩がてらに歩き回って、いつもの釣り仲間と雑談していたり。。そうだな、、、まるで近所の商店街のような感じだ。
やっぱり釣れる人は自慢も含めてあれこれ教えてくれるもんです。
このルアーがいいよとか、この時間は潮が引いてるからあと1時間後だなとか、太刀魚だったらあっち側などなど。。。。
マニアックな話でついてけないが、これもリサーチ。
街を歩いていて僕みたいなオッサンに声をかけてくるのは悪質なキャッチくらいだ。。
久しぶりじゃ無いかなこの感覚は。
所謂この釣り場は何処から来た人達か分からないけど大きな
”魚を捕獲する”
こういう目標に向かっているのだ。
ヒットの裏には必ず理由がある。
さて、全然釣りに興味のなかったら僕ですがやはり今流行ってるものには理由があるとの事でこの3ヶ月程かけて房総半島〜小樽まで。今度は鳴門海峡までをリサーチして思った事。
それは
夜明けからうっすらと晴れ渡る海と空を見ると心が晴れ渡る。
尚且つ投げ釣りはちょっとした上半身の運動にもなる。
そしてオッサンばかりじゃ無い、女子も釣りしてるのだ。
魚臭いイメージをどうやってオシャレにしていくのか?
未開の地には美味しいものが沢山実ってる。
しかし、開拓という危険も付き物だ。
それでも一番魚臭いシーンこそ、一番い臭いのする物に化ける可能性がある。
つまりそこにはファッションが芽生えるきっかけがある。
しかも性別も年齢も幅広い。
フィッシングファッション
カッコいいフィッシングファッションのブランドを知っていますか?
当然ほとんどの人は知らない。
だからこそそこには大きな実がなる可能性がある。
健康、ファション、コミュニティーとフード。
そして釣りの最後の楽しみが釣った魚を食べれる事。
これは格別だ。
わざわざ魚よりも高い道具や交通費を掛けてでも何故釣りファンがいるのか?
これはまさに”体験”の時代だからだ。
今後このフィッィングを含めたマリンスポーツはh.NAOTOの海賊の村プロジェクトとして追ってご連絡しますね!
魚を捕まえる!"という大きな目標の周りにある様々な要素。
皆様とマリンライフファッションを楽しめるように頑張ろう!
廣岡直人 / h. NAOTOブランドチーフデザイナーを担当しつつ、YouTuberファッションデザイナーとしてY学校では絶対に教えてはくれないファッションッデザイナーが教えるリアルWEB専門学校や、アニメ、コスプレ、ゴスロリ、等の話題を混ぜた配信イベント等をする新しいYouTuberファッションデザイナー。
僕のSNS各種は以下にまとめています。最近はインスタグラムのストーリーの投稿を楽しんでます。
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