2020年11月の記事一覧
【ゴシックロリータパンク的原宿の歴史】ファッションデザイナーが教える。ファッション専門学校。
ファッションデザイナー がリアルに教えるファッションスクール開校。
時代を読み取るにはまずは歴史から。
1970年代〜の原宿をゴスロリパンクの視点から解説します。
学校では絶対に教えてはくれないファッションッデザイナーの生の仕事や動き、考え、そして参加してくれる方やファッションデザイナーに対する色々な質問に答えるそんなオンラインのネットスクールを開校。
▪️プロフィール...廣岡直人/ 文 もっとみる
ファッション専門学校の時間術
高い学費を払って過ごすファッション専門学校での時間の使い方をレクチャーします。
ただ単に授業を受けておけば良いわけではありません。
効率的に、効果的に学生生活を未来の為に充実させる方法。
学校では絶対に教えてはくれないファッションッデザイナーの生の仕事や動き、考え、そして参加してくれる方やファッションデザイナーに対する色々な質問に答えるそんなオンラインのネットスクールを開校。
▪️プロフィ もっとみる
S.K.I.Nからのロサンゼルス撮影〜出国前の出来事 vol.4
さて、アメリカへの長期滞在に向けて怒涛のスケジュールでやらなきゃいけない事を済ましました。
打ち合わせから5日。
GACKTさんへ報告
YOSHIKIさんの前からお世話になっているGACKTさんも今回S.K.I.Nのメンバーとしてアメリカに行かれる事を聞いた僕はとりあえずGACKTさんに今回、YOSHIKIさんのスタイリストとしてアメリカに行く事を報告連絡しました。
ライブ衣装の仕事だけじゃ
永遠にデザインを出し続ける方法
現役ファッションデザイナーがデザインのネタが尽きないデザインの構築方法をレクチャーします。
▪️プロフィール...廣岡直人/ 文化服装学院卒業
現役の h.NAOTOファッションデザイナー
X-JAPANのyoshikiやL'Arc〜en〜Ciel のHYDE等、日本を代表するトップ アーティストの衣装を 手がける。世界ではエアロスミスのスティーブンタイラーライブ衣装、エバネッセンスのA もっとみる
アパレルに必要なモノ？売るものは「服」じゃない。
コロナ不況がアパレルを蝕む。
これから何をどうすべきか？学ぶべきか？今回のコロナで感じる事。
■プロフィール 。。。廣岡直人
YouTuberファッションデザイナーとしてh. NAOTOブランドチーフデザイナーを担当しつつ、Y学校では絶対に教えてはくれないファッションッデザイナーが教えるリアルWEB専門学校や、アニメ、コスプレ、ゴスロリ、等の話題を混ぜた配信イベント等をする新しいYouTu もっとみる
S.K.I.Nからのロサンゼルス撮影〜プロローグvol.3
今日は11月20日という事でYOSHIKIさんのお誕生日ですね。
おめでとうございます！
2018年の時は京都の東寺でHYDEさんのMVを撮影の時に一緒にお誕生日祝いを現場でする事になり懐かしく思い出しました。それはそれでまた色々と大変だったのでまた別の機会に書こうと思います。
さて、前回の続きになります。
アメリカに来れますか？
一瞬ドタバタであったコーディネート組みも一通り終わって山
S.K.I.Nからのロサンゼルス撮影〜プロローグvol.2
YOSHIKIさんとの初対面。
その2年前にYOSHIKIさんの友人であるGACKTさんとライブ衣装等のお仕事をさせていただきました。
その当時はGACKTさんとYOSHIKIさんが仲の良い関係という事や、繋がりがあるという事をほとんど知らずでした。
来られる事前に、なんとなく今回の案件の内容として雑誌の撮影があるのでその衣装をスタイリング及び制作という流れだと営業部長の方から聞いていまし
S.K.I.Nからのロサンゼルス撮影〜プロローグvol.1
裏原にあった「HEAVEN」という店にYOSHIKIさんが来る。
HEAVEN店はラフォーレ原宿の交差点を表参道に向かって左側にあるローソンの角を裏原に入りすぐの地下にあった。
今は脱出ゲームの店舗が入ってるかな。
h.NAOTOの最大面積の店舗だ。
という事で、その当時の店長Mさんはかなり緊張していました。
「神ですよYOSHIKIさんは。。。」
と彼女は緊張を超えてた。
プレッシ
人間を食べる漫画やアニメ考察
おはよう御座います。寒くなりました。
鬼滅の刃の勢いすごいですね。
煉獄さん200億の男になったと言う事で各地に鬼滅の恩恵を受けて日本経済を活性化させていますね。素晴らしいです。
さて、近年人を食うアニメや漫画がかなりヒットを飛ばしてますね。
よくよく考えたら、かなりグロい。
進撃の巨人や東京喰種トーキョーグール、もちろんその他色々。
映画でリアリティーある映像で作ればかなりのグロテス
原宿と新大久保の逆転劇
原宿といえばそうだな〜やっぱりパンクファッションが歩く街という印象が自分にはあります。
15年前くらいの事ですが。。
最近のニュースで女子高生が原宿から新大久保へ移動した。
というタイトルの記事を読み確かに納得。
仕事や打ち合わせでよく大久保通りを通りますが、確かに。確かに多いぞ最近めっちゃ歩道を歩けないくらいに多い。
しかも若い子ばかりだ。
ただでさえ狭い歩道に土日は道いっぱいの女子
悲しい現実の日本国内の古着
おはようございます。雨でした。がおかげで暖かい。
さて今日は古着プロジェクトの"h.CLOSET"の宣伝もしつつ古着事情についてお話を書きます。
遥かに30年前とかの空前の古着ブームはアメリカの買い付けルートで大量のデニムやネルシャツ、スニーカーなどなど海外の買い付けがほぼ占めていましたね。
フランス、パリのちょっとセンスのいい古着など。
そりゃ海外古着の方が価値ある感じがしますよね。
2000年代にファッションの大きな変革があった一年前の出来事の話。
おはようございます。
今年もホント何もなかったですね。
と言いながら僕はかなり飛び回ってましたが（仕事）の為。で、
クリスマスイベントを11/28に開催しますよ！
さてさて、宣伝でしたが更に宣伝を今回書きます。
youtubeで今色々と挑戦していますが、今回はそこで話している内容をnoteに書いていこうと思います。
もちろん動画の方が分かりやすいんですが、せっかく時間かけて編集してるのでこち