学部時代の200の本と157の映画
毎年、日本の年度末に合わせてその年の読書録と映画録を記録していますが、今年は卒業の年度ということで、大学時代を通して読んだ本と観た映画を通しで記録しておきます。
ちなみにここでの「大学時代」は、高校卒業してから就職まで。ちょっと人より広義だと思います。2020年3月11日から2024年8月11日ですね。53ヶ月。
本
200冊という数字はあまり意味がないです。1週間に1冊読むと年52冊なので、4年半でそれよりちょっと少ないペースということですが、100冊を超えたあたりから冊数(量)が大事ではなくなってくると思うので。大学の初めに「週に1冊」ということを誰かから聞いて影響され、じゃあということで最初の2年間は達成していたんですが、その頃は読んだ本の多くがさほど難しくなかったですし、3・4年生になると情報の大半は論文やレポートから拾うようになるので、徐々に減っていきました。同じ本の1巻2巻とか上・下などのカウントの問題もあるので、ただキリがいいから200冊を目掛けて合わせにいっただけですね。
かなり細かく分類した上で、各分類内では読んだ順番に掲載しています。
小説
日本の作家
司馬遼太郎『坂の上の雲』(1)
芥川龍之介『蜜柑』『カルメン』『黒衣聖母』『手巾』『舞踏会』『奉教人の死』
河野裕子・永田和宏『たとへば君 四十年の恋歌』
南杏子『いのちの停車場』
有川浩『レインツリーの国』
重松清『卒業』
太宰治『人間失格』
川口俊和『コーヒーが冷めないうちに』
百田尚樹『永遠のゼロ』
織守きょうや『記憶屋』
村田沙耶香『コンビニ人間』
恩田陸『蜜蜂と遠雷』
吉本ばなな『キッチン』
東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
俵万智『サラダ記念日』
森鴎外「普請中」、佐藤春夫「美しい町」、「挽歌」
湯本香樹実『夏の庭』
重松清『きみの友達』
筒井康隆『残像に口紅を』
瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』
エッセイ
ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
ブレイディみかこ『ワイルドサイドをほっつき歩け』
ブレイディみかこ『ブロークン・ブリテンに聞け』
遠藤和『ママがもうこの世界にいなくても』
村上春樹
村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
村上春樹『海辺のカフカ』上・下
村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』上・下
村上春樹『1Q84』BOOK 1, BOOK 2, BOOK 3
村上春樹『ノルウェイの森』上・下
村上春樹『風の歌を聴け』
村上春樹『一人称単数』
村上春樹『女のいない男たち』
海外の作家
George Orwell “1984”
カミュ『ペスト』
ヘッセ『車輪の下』
Min Jin Lee "Pachinko"
Deepak Unnikishnan “Temporary People”
Richard Russo “Straight Man”
移民研究
全般
Martin Ruhs "The Price of Rights"
Philip Martin "Merchants of Labor”
Haas, Castles, Miller "The Age of Migration"
Gammeltoft-Hansen and Sorensen ed. “The Migration Industry and the Commercialization of International Migration”
Levitt et al. “Transnational Social Protection”
日本の移民受け入れ・統合
内藤正典『外国人労働者・移民・難民って誰のこと?』
芦澤健介『コンビニ外国人』
宮島喬『多文化共生の社会への条件 日本とヨーロッパ、移民政策を問い直す』
NHK取材班『データでよみとく 外国人“依存”ニッポン』
友原章典『移民の経済学』
川上郁雄『公共日本語教育学 社会をつくる日本語教育』
畑佐由紀子『日本語の習得を支援するカリキュラムの考え方』
藤原書店編『なぜ今、移民問題なのか』
John Lie "Multiethnic Japan”
永吉希久子『日本の移民統合』
安田浩一『団地と移民』
国立社会保障・人口問題研究所『誰が日本を目指すのか 国際移動ネットワークの中の日本』
室橋裕和『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』
佐藤忍『日本の移民労働受け入れ政策 人材育成指向型』
MURC、国立社会保障・人口問題研究所の研究レポート本 x3冊(未出版)
難民
Reece Jones “Violent Borders: Refugees and the Right to Move”
UNHCR『難民認定基準ハンドブック』
UNHCR『難民申請者を面接する』
UNHCR『別冊-難民保護に関する国際基準』
UNHCR『出身国情報の調査』
フィリピン移民
Rhacel Parrenas “Illicit Flirtations: Labor, Migration, and Sex Trafficking in Tokyo”
中島弘象『フィリピンパブ嬢の社会学』
Rhacel Parrenas “Servants of Globalization”
Rhacel Parrenas “Unfree”
マリア・バレスカス『フィリピン女性エンターテイナーの世界』
社会学・人類学・地域研究
Misc.
Monaghan and Just “Social & Cultural Anthropology”
松村圭一郎『うしろめたさの人類学』
松村圭一郎『くらしのアナキズム』
岸信彦『断片的なものの社会学』
小熊英二『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』
社会運動
Rebecca Solnit “Hope in the Dark”
富永京子『みんなのの「わがまま」入門』
Sitrin and Colectiva Sembrar “Pandemic Solidarity: Mutual Aid during the Covid-19 Crisis”
Erin R. Pineda “Seeing Like an Activist: Civil Disobedience and the Civil Rights Movement”
Keeanga-Yamahtta Taylor “From #BlackLivesMatter to Black Liberation”
Nick Estes “Our History is the Future: Standing Rock versus the Dakota Access Pipeline, and the Long Tradition of Indigenous Resistance”
Frantz Fanon “The Wretched of the Earth”
富田武『歴史としての東大闘争』
佐久間裕美子『Weの市民革命』
富永京子『若者と社会運動』
地域研究
Ernestine McHugh “Love and Honor in the Himalayas: Coming to Know Another Culture”
Margery Wolf “The House of Lim: A Study of a Chinese Family”
James Smith and Ngeti Mwadime “Email from Ngeti: An Ethnography of Sorcery, Redemption, and Friendship in Global Africa”
Don Kulick “Travesti: Sex, Gender, and Culture among Brazilian Transgendered Prostitutes”
Niko Beshnier “On the Edge of Global: Modern Anxieties in a Pacific Island Nation”
Mansfield “Tokyo: A Cultural History”
Yannis Hamilakis “The Nation and its Ruins”
Michael Booth “The Almost Nearly Perfect People: Behind the Myth of the Scandinavian Utopia”
本名純『民主化のパラドックス インドネシアにみるアジア政治の真相』
人種
Ibram. X. Kendi “How to be an Antiracist”
Tanehisi Coates “Between the World and Me”
Robin DiAngelo “White Fragility”
Carol Anderson “White Rage: The Unspoken Truth of Our Racial Divide”
Eduardo Bonilla-Silva “Racism without Racists: color-blind racism and the persistence of racial inequality in America”
Michelle Alexander “The New Jim Crow: Mass Incarceration in the Age of Colorblindness”
川島浩平『人種とスポーツ』
ジェンダー
加藤秀一『はじめてのジェンダー論』
上野千鶴子『女嫌い 日本のミソジニー』
公衆衛生
内田樹編『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』
磯田道史『感染症の日本史』
ハラリ『緊急提言・パンデミック 寄稿とインタビュー』
石弘之『感染症の世界史』
飯島渉『感染症の中国史 公衆衛生と東アジア』
教育
松岡亮二『教育格差』
Anthony Jack “Privileged Poor”
Amherst College ed. “Teaching What We Do”
Chambliss and Takacs “How College Works”
古典
福沢諭吉『学問のすすめ』
Tucker “The Marx-Engels Reader”
Tocqueville “Democracy in America”
Weber “The Protestant Ethic and the Spirit of Capitalism”
“From Max Weber – Essays in Sociology”
Durkheim “Morality and Society”
Durkheim “Suicide”
W.E.B. DuBois “The Souls of Black Folk”
W.E.B. DuBois “The Philadelphia Negro”
W.E.B. DuBois “Darkwater”
W.E.B. DuBois “Black Reconstruction”
Benedict Anderson “Imagined Communities”
Thomas Hobbes “On the Citizen”
Carl Schmitt “The Crisis of Parliamentary Democracy”
現代哲学
Judith Butler “Notes Toward a Perfomative Theory of Assembly”
千葉雅也『勉強の哲学』
鈴木健『なめらかな社会とその敵』
フロム『愛するということ』
David Deutsch “The Beginning of Infinity”
千葉雅也『現代思想入門』
千葉雅也『センスの哲学』
Meghan Gieblyn “God Human Animal Machine”
政治学
全般
茂木誠『政治思想マトリックス』
船橋洋一『地経学とは何か』
水島 治郎『ポピュリズムとは何か』
船橋洋一『シンクタンクとは何か』
フランシス・フクヤマ『「歴史の終わり」のあとで』
フランシス・フクヤマ『政治の起源』(上・下)
グレーバー『民主主義の非西洋起源』
スターンズ『人権の世界史』
アメリカ政治
Hacker and Pierson “Let Them Eat Tweets: How the Right Rules in an Era of Extreme Inequality”
Skocpol and Williamson “The Tea Party and the Remaking of Republican Conservatism”
Katherine Cramer “The Politics of Resentment: Rural Consciousness and the Rise of Scott Walker”
渡辺靖『白人ナショナリズム』
Naomi Klein “On Fire: The Burning Case for a Green New Deal”
Arlie Hochschild “Strangers in their Own Land"
Jennifer Carlson “Citizen Protectors”
Bob Woodward “Rage”
経済学
モッテオ・モッテルリーニ『経済は感情で動く』
山口慎太郎『家族の幸せの経済学』
レヴィット、ダブナー『ヤバい経済学』
アセモグル、ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか(上・下)』
Posner, Weyl "Radical Markets: Uprooting Capitalism and Democracy for a Just Society"
ビジネス
経営
増田寛也『地方創生ビジネスの教科書』
伊藤元重『ビジネス・エコノミクス』
馬田隆明『未来を実装する』
ボストン・コンサルティング・グループ『BCGの経営の論点2022』
金融
David Meckin “Naked Finance”
小宮一慶『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』
田中慎一・保田隆明『コーポレートファイナンス 戦略と実践』
教科書
山口和紀『情報』
倉田博史・星野崇宏『入門統計解析』
Gregory Mankiw『マンキュー入門経済学』
DeVaux, Velleman, Bock “Intro Stat 5”
Gregory Mankiw “Principles of Economics”
Kenneth Shepsle “Analyzing Politics”
Hill, Myatt “The Microeconomics Anti-Textbook”
Samiran Banerjee “Intermediate Microeconomics: A Tool-Building Approach”
Frederic Mishkin “Macroeconomics: Policy & Practice”
Jim DeFranza "Introduction to Linear Algebra"
ビジネス書・話題書
メンタル論
斎藤憲司・石垣琢磨・高野明『大学生のストレスマネジメント』
安富歩『あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである』
中野信子『努力不要論』
松橋良紀『あたりまえだけどなかなかできない聞き方のルール』
岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』
ダックワース『GRIT やり抜く力』
その他
宮田幸治『ケーキの切れない非行少年たち』
田口一成『9割の社会問題はビジネスで解決できる』
佐々木紀彦『米国型エリートは本当にすごいのか?』
西岡壱誠『東大思考』
読書猿『アイデア大全』
その他社会科学など
飯田泰之『地域再生の失敗学』
西内啓『統計学が最強の学問である』
安宅和人『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』
ハラリ『サピエンス全史 上・下』
安宅和人『イシューからはじめよ』
WIRED「コモンズの喜劇」
高山博『ハード・アカデミズムの時代』
John Szarkowski “The Photographers Eye”
中山淳雄『推しエコノミー』
田中正人『哲学用語辞典』
日端康雄『都市計画の世界史』
富士通「Transformation by Design デジタルトランスフォーメーションに挑戦するデザイン戦略とサービスプランニング」
高山博『「知」とグローバル化』
映画
映画はシンプルに年代順で。
戦前・戦中
Street Without End「限りなき舗道」(1934)
Mr. Thank You「有りがたうさん」(1936)
Gone with the Wind「風と共に去りぬ」(1939)
Casablanca「カサブランカ」 (1942)
戦後〜1970年代
Tokyo Story「東京物語」(1953)
When a Woman Ascends the Stairs「女が階段を上る時」(1960)
Sound of Music「サウンド・オブ・ミュージック」(1965)
Tokyo Olympiad「東京オリンピック」(1965)
Battle of Algiers「アルジェの戦い」(1966)
An American in Paris「巴里のアメリカ人」(1951)
1980年代
E.T. the Extra-Terrestrial「E.T.」(1982)
Nausicaa and the Valley of the Wind「風の谷のナウシカ」(1984)
Back to the Future「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)
Top Gun「トップガン」(1986)
Indiana Jones and the Last Crusade「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(1989)
Kiki’s Delivery Service「魔女の宅急便」(1989)
1990年代
Iron & Silk(1990)
Pushing Hands「推手」(1991)
Silence of the Lambs「羊たちの沈黙」(1991)
Ocean Waves「海が聞こえる」(1993)
The Wedding Banquet「囍宴(ウェディング・バンケット)」(1993)
The Firm 「ザ・ファーム法律事務所」(1993)
The Shawshank Redemption「ショーシャンクの空に」 (1994)
Eat Drink Man Woman「飲食男女(恋人たちの食卓)」(1994)
To Live「活着(活きる)」(1994)
Apollo 13 (1995)
Good Will Hunting「グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~」 (1997)
Neon Genesis Evangelion: Death and Rebirth「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」(1997)
Princess Mononoke「もののけ姫」(1997)
Schindler’s List「シンドラーのリスト」(1997)
The End of Evangelion「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に」(1997)
Titanic「タイタニック」(1998)
Mulan「ムーラン」(1998)
10 Things I Hate About You「恋のからさわぎ」 (1999)
The Matrix「マトリックス」(1999)
2000年代
Spirited Away「千と千尋の神隠し」 (2001)
A Beautiful Mind「ビューティフル・マインド」(2001)
Legally Blonde「キューティ・ブロンド」(2001)
Lord of the Rings: Fellowship of the Ring「ロード・オブ・ザ・リング」 (2001)
Harry Potter and the Sorcerer’s Stone「ハリーポッターと賢者の石」 (2001)
Lord of the Rings: The Two Towers 「ロード・オブ・ザ・リング:二つの塔」(2002)
Harry Potter and the Chamber of Secrets「ハリーポッターと秘密の部屋」(2002)
Together「北京バイオリン」(2002)
Spiderman「スパイダーマン」(2002)
Lost in Translation「ロスト・イン・トランスレーション」(2003)
White Chicks「最凶女装計画」(2004)
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban「ハリーポッターとアズカバンの囚人」(2004)
Bride and Prejudice「ブライドと偏見」(2004)
Pride and Prejudice「プライドと偏見」(2005)
Harry Potter and the Goblet of Fire「ハリーポッターと炎のゴブレット」(2005)
The Girl Who Leapt Through Time「時をかける少女」(2006)
Tales From Earthsea「ゲド戦記」(2006)
The Devil Wears Prada「プラダを着た悪魔」(2006)
Harry Potter and the Order of the Phoenix「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」(2007)
EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(2007)
Blades of Glory「俺たちフィギュアスケーター」(2007)
Adrift in Tokyo「転々」(2007)
Harry Potter and the Half-Blood Prince「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2009)
EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(2009)
Coraline「コララインとボタンの魔女」(2009)
2010年代
Harry Potter and the Deathly Hallows Part I「ハリー・ポッターと死の秘宝 パートI」(2010)
Shutter Island (2010)
ANPO: Art x War(2010)
The Experiment(Eksperimentet)(2010)
Knight and Day「ナイト&デイ」 (2010)
From Up on Poppy Hill「ココリコ坂から」(2011)
Harry Potter and the Deathly Hallows Part II「ハリー・ポッターと死の秘宝 パートII」(2011)
The Intouchables「最強のふたり」(2011)
Les Miserables「レ・ミゼラブル」(2012)
EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(2012)
A Royal Affair「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」(2012)
The Wind Rises「風立ちぬ」(2013)
5 Flights Up「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」(2014)
Annie「アニー」 (2014)
The Grand Budapest Hotel「グランド・ブダペスト・ホテル」 (2014)
Our Little Sister「海街diary」(2015)
Our Times「私の少女時代」(2015)
The Intern「マイ・インターン」 (2015)
Miss Sloane「女神の見えざる手」(2016)
13th (2016)
La La Land (2016)
Your Lie in April「四月は君の嘘」(2016)
Amerika Square (2016)
Fantastic Beasts and Where to Find Them「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(2016)
Beauty and the Beast「美女と野獣」(2017)
Churchhill「チャーチヒル」 (2017)
Murder on the Orient Express「オリエント急行の殺人」 (2017)
Crooked House (2017)
Call Me By Your Name「君の名前で僕を呼んで」 (2017)
Hotel Mumbai (2018)
国家が破産する日(Default)(2018)
Green Book「グリーン・ブック」 (2018)
The Bohemian Rhapsody「ボヘミアン・ラプソディー」 (2018)
Fantastic Beasts and the Crimes of Grindelwald「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(2018)
Burning「バーニング」 (2018)
Johny English Strikes Again (2018)
Shoplifters「万引き家族」(2018)
Spider-Man: Far From Home (2019)
Weathering With You「天気の子」(2019)
Les Miserables「レ・ミゼラブル」 (2019)
Aladdin「アラジン」(2019)
Just Mercy「黒い司法」(2019)
1917 (2019)
On the Inside of a Myanmar Dictatorship (2019)
The Farewell「フェアウェル」(2019)
Parasite「パラサイト」(2019)
Joker「ジョーカー」 (2019)
Vivarium「ビバリウム」 (2019)
2020年代
アスタースクールデイズ(2020)
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020)
Amazon Empire: the Rise and Reign of Jeff Bezos (2020)
The Promised Neverland「約束のネバーランド」(2020)
Minari「ミナリ」(2020)
Nomadland「ノマドランド」(2020)
The Secret Garden「ザ・シークレット・ガーデン」 (2020)
Another Round (Druk!)「アナザーラウンド」(2020)
Limbo「リンボ」(2020)
A Reckoning in Boston (2020)
「なぜ君は総理大臣になれないのか」(2020)
「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」(2020)
「香川1区」(2021)
Along the Sea「海辺の彼女たち」(2021)
I Fell in Love Like A Flower Bouquet「花束みたいな恋をした」(2021)
Boogie(2021)
The French Dispatch「フレンチ・ディスパッチ」 (2021)
In the Heights「イン・ザ・ハイツ」(2021)
Drive My Car「ドライブ・マイ・カー」(2021)
Encanto「ミラベルと魔法だらけの家」(2021)
Dear Evan Hansen「ディア・エヴァン・ハンセン」(2021)
Flee (Flugt) (2021)
Spider-Man: No Way Home (2021)
Dune I(2021)
Last Night in Soho(2021)
CODA「コーダ あいのうた」(2021)
Jujutsu Kaisen 0「劇場版 呪術廻戦0」(2021)
Waiting for Rain「雨とあなたの物語」(2021)
EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(2021)
Top Gun: Maverick「トップガン マーヴェリック」(2022)
Even If This Love Disappears Tonight「今夜、世界からこの恋が消えても」(2022)
Fantastic Beasts and the Secrets of Dumbledore「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」(2022)
Bullet Train (2022)
「教育と愛国」(2022)
Broker「ベイビー・ブローカー」(2022)
Ushiku「牛久」(2022)
The Menu「ザ・メニュー」 (2022)
Pinnocchio「ピノキオ」(2022)
Miyuki Nakajima Live History 2「中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2」 (2022)
Everything Everywhere All at Once「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2022)
Suzume「すずめの戸締まり」(2022)
The Super Mario Bros. Movie「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(2023)
Your Place or Mine (2023)
Oppenheimer「オッペンハイマー」(2023)
Perfect Days「パーフェクト・デイズ」(2023)
The Boy and the Heron「君たちはどう生きるか」(2023)
The Zone of Interest 「関心領域」(2023)
Barbie「バービー」(2023)
Serpent’s Path「蛇の道」(2024)
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