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専属デザイナー 募集しています

皆さん、「日本仕事百貨」というサイトを知ってますか??

日本仕事百貨は色々な働き方を紹介している求人サイトなんですが、自分たちのサービスをこんな感じで説明しています。

世の中には、いろんな生き方や働き方をしている人がいます。
生きることと働くことが連続していて、生きるように働いている人。
自分のこととして考え、贈り物をするように向き合っている人。
衝動を大切にして、まずやってみる人。
一緒に働く人たちを尊重し、フェアに行動する人。
たくさんの生き方や働き方があることを知れば知るほど、視界がひらけていくような気持ちになります。
日本仕事百貨(にほんしごとひゃっか)はそんな人たちを紹介する求人サイトです。

なんか素敵ですよね。
僕も、色々な記事を読ませてもらったんですが、読んだあとはなんだかすごくほっこりするんです。
なんかこう、「働くっていいなぁ〜」って思うんです。

そんな素敵な記事がたくさんある日本仕事百貨さんですが、そのなかに訪問事業部のデザイナー求人を掲載してもらいました。

なぜ、デザイナーを募集するのか

専属デザイナーの募集に至った背景は記事を読んでもらうとして・・・

根っこにある課題意識は、「自分たちから発信しないと、私たちのサービスを必要としてくれている人に届かない」という点です。

私たちがどんなに良いサービスを提供していたとしても、それを知ってもらわないと何もはじまりません。

「助けを必要とする人に在宅医療を届ける」を実現すべく、広報という視点からサポートしてほしいと考え、今回の専属デザイナー募集に至りました。

「届ける」という視点を大切に

このように、「作ること」ではなく「届けること」に重きを置いているため、「広報物を作って終わり」ということはしたくありません。

そのため、デザイナーの方にも「届ける」という視点を大切にしていただきたいと考えています。

デザインだけでなく、どうすれば必要としている方にちゃんと届くか、一緒にアイデアを出し合いながら進めていきたいと思っています。

今回の募集では、デザインスキルはもちろんですが、コミュニケーションや企画に関する柔軟な発想も大切にしています。私たちのサービスをわかりやすく、そして温かく伝えるための工夫を、ぜひ一緒に考えていける方をお待ちしています。

少しでも興味を持っていただければ、エントリーしていただければと思います。

よろしくお願いします!


平成医療福祉グループ 訪問事業部
柳田 恵佑

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