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アドバイスはいらない

近すぎない話相手 このサービスを進めるにあたって、守っておきたいなと思う自分ルールをお伝えします。タイトルの通りですが、なぜそうするか考えをここに残します。

アドバイスはいらない


ちょっと聞いてほしい、共感して欲しい。ということはありませんか?

私もよくあるのですが、聞く相手を間違えるとトンチンカンな経験則に則ったアドバイスしか返ってこないことがあります。

「正直そんなこと分かりきってるし、それができないから苦労してるんでしょ〜」

と思う人も少なくないでしょう。

これがほぼ結論ですが、このサービスをするにあたってはあくまで話相手、聞き役に徹しようというのが私のマイルールです。

コンサルティングが胡散臭い


上記のアドバイスの話と同様で、コンサルティングと名のつくものは当たり外れが激しい印象です。

様々な分野で従事する方も増えたこと、名乗って認知度が上がれば優位にも立ちやすいので。

ハズレだと自分の話ばかりされて、お金を払ってまで疲れる思いをしたなぁという印象しか残りません。

もしくは、具体的で現実味を帯びたアドバイスはなく、抽象的すぎる・調べればすぐ出てくるようなことしか言わない。などもあります。

多くいすぎる、また第一印象でその職の印象がユーザーにとっては決まってしまうので、刷新することが難しいという部分もあります。

占いではない


また私は占い師ではありません。当サービスは占いではありません。

あくまで中立的立場と共感的姿勢で話は聞くように心がけています。

なぜかと言うと、話し手に同調しすぎてしまうと、内容が愚痴であれば必ずどこかで矛盾が生じるからです。Aさんにここで同調すると次のBさんの話の内容にも同調できないなあ。など問題が出てきます。一貫性の問題です。

どちらにも同調するとピエロになりますから、サービスとしての質も落ちてしまいます。

そのために中立的立場を維持しつつ、突き放すことなく共感的な姿勢も示すように話し相手として心がけたいと考えてます。

サービスに興味を持ってくれたなら


そのため、アドバイザーやコンサルティング、占い師などの肩書きをつけていないのがこのサービスの特徴です。

気になりましたらぜひ、プロフィールにあるサイトからどうぞ。

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