🇬🇧Leeds Festival 2024に行った
Reading/Leedsフェスのうち、Leedsフェス日曜に1日だけ行った。目当てはFred again.. 。感想を書いておく。
前回まで(金•土)
今週末は金土でクリームフィールドに行っていた。宿はリバプール、日曜に電車で1時間半ほど東のリーズへ。レディングの方はロンドンから近いがこちらは北部イングランドということでサマソニ大阪のように二番手の位置付け。リアムがオアシス再結成っぽいティザー映像を流したのもレディングの方
会場
英国中部のLeedsからバスで40分ほど。Brahman Parkという公園で開催。
街中からのシャトルバスがまさかの1時間待ちでBleachersを逃す😭
ライブ
Barry Can’t Swim→ラナデルレイ→Fred again..とみた。もっと早くくればよかった気もするがまあ良いか。
ラナデルレイ3回目、安定の遅刻。10分で済んだのはよかった。グラストは30分遅刻、プリマベーラは20分遅刻、今回は10分遅刻と改善中だ。RideからのBorn to Dieが鉄板だと思ってたのに今回はRideのみだったのが残念。
Jazzアウトロまでしっかり見られて大満足。彼女にとってツアーの最終公演だったみたいだ。小さいドキュメントがあがっていた。
大盛り上がりだ
感想
クリームフィールドのダンスアクトな流れでそのままFred again..を観にリーズフェスにきてみた。今一番好きなアーティスト。去年のグラストぶり、アルバム直前。満足ではある。ただ1時間は短いか
リーズフェスは会場が公園なのでグラストやクリームフィールズのように牛糞の匂いはしなかった。規模感はクリームにとても似ている。メインステージはグラスゴーやダブリンで行った野外ライブステージに似た感じ。サーカステントとか移動式遊園地はお馴染みのやつ。
今回、強風でサーカステントなくてovermono見れなくなったり、バスの行列のせいで到着が遅れたり、そもそもアーティストのもち時間が短かったり、前方エリアの導線がそうでもなかったりと不満が多いフェスとなった。グラストの足元にも及ばない規模感だし、もう来ないと思った。
