自分が自分をどう扱うか？が受け取る現実

未来のアナタを信じて応援するサポーター
自分の人生を生きるを応援！
44歳で初めて自分の人生を生き始めた女医メイコです！
 
こんにちは！
自分の人生を生き始めた女医メイコが
自分の人生を生きてないかもしれないアナタを応援しよう！という発信をしています！
 
少し前に
自分が自分をどう扱っているか
がとても大切ね
と言う日記を書きました。

今私は自分の人生を生きてる！
それまでの私は人の人生を生きていた
愛されたい
認めてもらいたい
嫌われたくない

だから
自分の気持ちを無視して
間違った思い込みなんだけど
頑張らないと愛してもらえない
自分の意見を言わす従わないと嫌われる
自分を犠牲にして働けば認めてもらえる
などと思っていたわけです

言い方を変えると
私は、その程度の人間
私は、何か犠牲を払わなければ大切にしてもらえない人間
私は、普通にしていたら価値がない
私に特別愛されるところも認められるところもない
と自分自身がそう自分を扱っていたわけです

心理学では
心の奥深く自分では認識できない潜在意識という領域で
自分が自分に対してこのように思っていた（扱っていた）場合には
それを証明するための行動をとる
と言われています。
証拠を探すということ

そうしておいて
証拠が見つかったら
「ほーうらね！やっぱり！あんたなんてその程度よっ！」
といっていじける、、、、

私は
自分の状態を認識していなかったけど
後からいろいろと学ぶにつれ
この話には納得せざるを得なかったんです！！

私の場合は
これが顕著に現れていたのが恋愛でした
おそらく、進学、就職という点では
ギリギリだったけど
なんとか結果を出したので
（女医になったってことです♪　ヨカッター）
元々苦手分野だった恋愛にわかりやすく出てました

あまりにもわかりやすい例えは。。。。
長くなるので
明日に続きます

しかし
恐ろしや！！潜在意識
認識していない領域で考えてることの
証拠を見せるために
必死に幸せから遠のいていくなんて、、、、、、

早く教えてよー！！って思いますね

今日のまとめ
自分が自分をどう扱うか？が受け取る現実
恐ろしや潜在意識