vol.19 最近、流行りのCBD
こんばんは、浜田です🌱
最近、私事ではありますが、金属アレルギーを再発しておりまして😓
イアリングで耳たぶが荒れに荒れてしまいました…
ここ数年、発症することはなかったのですが、こういうのは突発的に再発しますね。
小さいころはアトピー肌で、瞼の皮膚や耳たぶがよく切れて出血したり、肌荒れを起こして母親を困らせていました。
しかも、顔周りにできるものですから、物心つくころには人の視線が気になって仕方がない時期もありました。
なかなか肌に合うスキンケア用品を見つけられず、混合肌で扱いづらい肌でもあったので思春期は肌荒れもひどかったです。
社会人になってから自分でスキンケアにお金をかけらるようになって、最近はオーガニックのものを使っていますが、肌との相性も良く見た目年齢もとても若く見られるようになりました☺
直接肌に触れるものは、本当にいいものでオーガニックなものがいいですね✨
しかも最近よく聞くCBDも身体にいいみたいです♪
先日、お世話になっている方のお店に行き、肌トラブルについて相談したところ、CBDをお薦めしていただきました。
私も詳しくはしらなかったので少し調べてみると…
◎CBD
CBD(カンナビジオール)とは、ヘンプ特有の「カンナビノイド」と呼ばれる栄養成分の1つで、野菜や果物、植物などに含まれるファイトケミカル(※)の1種。
※ファイトケミカルとは、植物由来の化学成分(植物栄養素)の総称。第7の栄養素として近年注目を浴びています。
・ファイトケミカルは自然界に数千種類もあることがわかっており、ポリフェノール(アントシアニン・カテキンなど)、カロテノイド(リコピンやβカロテンなど)、テルペン(香り成分、リモネンなど)などが広く知られています。これらのファイトケミカルのなかで、非常に珍しい「カンナビノイド」。その中の「CBD」をヘンプは特に多く含んでいます。
・現在では医療や健康分野で活用が期待される、最も注目を浴びている植物由来の成分となりました。
◎CBDとアトピー肌改善の関係性
・CBDが持つ抗炎症作用と鎮痛作用は、発疹、掻痒、感染のリスクの増大、精神的なストレス症状を軽減させる可能性があります。
・CBDにはまた、ケラチン生成細胞(角化細胞)の増殖を阻害する作用があり、乾癬をはじめとする皮膚疾患の治療に有効である可能性も裏付けられています。さらに、皮膚炎に伴う精神的なストレスをCBDが軽減して、症状を緩和し患者の不安やうつ症状を和らげるということもわかっています。
まだ、効果に関してはほんの一部のお話ですが、
自然の持つ力でトラブルを改善できるのは、
身体にも地球にも良いですね🌍
アロマに引き続き、CBDも勉強する必要がありますね。
また今後も色々とシェアしていきます。
それではまた🌱
浜田美穂